ある闘病日誌33
6月12日(水)
何とかベッドから、起き上がろうとしたけど、やっぱり無理だった(泣)正直へこむ‚‚‚‚‚。でも昨日のptさんの話では、脳梗塞から歩ける様になった人もいてるからね、という話だった。多分、M先生は脳梗塞かな?と、勝手に想像して、私の近所の先生が脳梗塞をして、最初はろれつが回らなかったけど、最近はろれつも回るし、多分、オシャレが好きで、そういう事にも手を抜いていない先生がいる、と話したら「それは相当、頑張りはったんやね」と言っていた。今日、起き上がろうとしたのは、闘病日誌を書く為だ。昨日、トイレで転倒した時、看護師さんが、男性すぐ助けて!!と言うけれど「女性は自力で頑張ろうとしてしまうところがある」と言っていた。いや性別は関係ないだろ!!だっN先生は男だし、でも凄い努力だし、多分、今でもリハビリ通ってて、思い道理になら無い時に、心の中では物凄い葛藤があるんじゃあ無いかな。そこに男女の差はないだろ。だって医者は癌は治せないし、結局、立ち向かえるのは自分だけだし。昨日はMRIを撮って、あんな大きな不気味な音、誰でも気分悪いわ!!だから、ここは相対音感で、この音はド、この音はミ、とか考えながらだと気が紛れる。わーい、いい方法見つけた。多分、術後も撮らなきゃいけない。一生ではなくても、一回きりでない事は確かだ。M先生、本当に体格いいな、だから8時間のオペに耐える体力をしている。でもメガネ掛けてる、だから退院許可が出たら、背中と足を後ろから、思いっきり蹴ってやる。やっぱりメガネは、外してもらわにゃ困る(笑)。全部、綺麗に取りきれたとしても、放射線しないと、取りきれ無いのかな‚やだな‚‚‚‚‚。ハゲるのはやだ。肌は、どうなるんだろう。ボロボロになったり、あるのかなあ、爪は?昨日、爪は大丈夫と看護師さん言ってたな。やっぱりネイルしたい。オシャレに手、抜いて、ボサボサで服着れたら、それでよ~し、なんて生活は死ぬより辛い。放射線の副作用についてもM先生は、きちんと説明してくれた、と話してた。「そりゃ副作用が無い治療なんか無いわ!!」と豪快に笑った。やっぱり大学病院の医者は嘘を付いていた!!絶対おかしいと思ったんだ!!放射線を浴びるのに、副作用が全く無い画期的な標準治療!!と、あいつは、言い切った。内心「そんなに早く切りたいのか」と思った。切りたくて、ウズウズしていると思った。
朝、ご飯量が足らない。病院て健全すぎて健康じゃないわ!!普通の人間は、お酒を止められても、350cc位なら、バレないかなとか、そ~と飲んでしまうのが人間だ!!そして、それが健康という証だと思う‚‚‚‚‚。自信が失くなってきた(笑)M先生から、今日も、手術の話が有るらしい。怖い。ct.とMRIの結果、実はもう出血してました。とか言われら、どうしょう‚‚‚‚‚。タイミングが悪くて、2週間先を早めてくれたしな。手術して、歩ける様になるには、20%の確率ですとか言われたら、どうしょう‚‚‚‚‚。いくら医学に無知とはいえ20%とか、そんな数字が低い事くらいは分かる。どうしよう。自宅に帰りたい。自宅のベッドはいいベットか分からないけれど、精神的にぐっすり眠れるし。M先生からの話。えーと、4、3cmの腫瘍、3cm以上だから放射線を当てても、期待出来ないから、取りましょう。と言う事、後は覚えていない(笑)くらい、説明が多かった。リスクも伝えないといけないから、と、説明が長くて、横で母も、ピンと違いな事ばかり言っていた。上にあがって、リハビリ頑張った。結構、簡単だった。結構自信が付いた!!出来るんじゃん、私。まずは、ちゃんと姿勢よく立って、足踏みしながら移動する。支えがちゃんと固定できてるか確認大事!!ptさんに、めっちゃ強調。今は軽い頭痛かと思います。M先生に頭痛が、どんどん、ひどくなってくる前に、早く手術してくれー!!失禁していた、全部、着替えた、最初、脳からだと思っていた。M先生に脳からではない、と言われた。えー??精神疾患??何の?退院許可が出たらM先生の、ガタイを蹴るくらい、回復してやる!!と言ったら「おう、かかってこい!!」と言うかと思ったら、「怖いなー」と言っていた。結構、可愛いな‚‚‚‚‚(笑)。人は見た目じゃないな。




