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ある闘病日誌10

4月6日(土)

ラブゾーン3日目、やっぱり疲れが取れない、沢山寝たのに。色々なストレスを抱えているのかも知れない。今日は何もかもお休みして、自分を労う事だけに集中しよう。よく寝て、よく食べて、沢山休養して、勉強もお休み。月曜日の病院緊張するなあ、又1から検査なのだろうか?痛い事するのだろうか?クオリティーライフ下げずに治療出来るのだろうか?クオリティーライフを下げずにってややっぱり我がままなんだろうかな。やっぱり妥協は必要??自分の信念を曲げて無をしてまで治療しなきゃあいけない??やっぱり入院は必要??f先生の紹介だし今は、f先生を信じるしかない。生きる為に、夢を叶える為にやっぱり入院治療しなきゃあいけないのかな。正直イヤだけど、心配してくれる味方が沢山いるから、今日は、半身浴して、ゆっくり、ゆっくり、たんまり、ゆっくり過ごそう。穏やかな1日になります様に★

大学病院から離れて疲れたみたい。毎日疲れて何か怖い。疲れて疲れて、自分が嫌だ。プチウツゾーンだと思ったらいい。本一冊読み終えた、ちょっと疲れた、多分乳癌治療で、クオリティーライフが下がる事えの不安、頑張って休養出来たた、これで万事ok♡

4月7日(日)

今日はかなり昨日に比べ休養出来た。頭がスッキリしている、心もスッキリしている。いよいよ明日だ。勿論、大丈夫、大丈夫。明日行く病院、住所、電話番号の確認

◉実はf先生が此のままでは駄目だ、診て貰う病院を探さないといけないと言う事で、ある病院に予約を取って下さいました。

その病院の予約が4月8日でした

◉癌を甘く見ていたのは、ここ迄でした。本人には残酷な癌に対して、信頼できる医者との出会いがなかった事。術もなく、まして時間もなく、たとえ、どの病院の門を叩いていても、帰ってくる医者の返事は同じだったと思います。担当医に私は尋ねた事が有ります。この娘の場合、手術は早急にしないといけない、と言う事はないんですか?答は、乳癌は進行が遅いんです、皆さん、まだいいんですか?と言う方もいるくらい待っていらっしゃるんですよ、と安心させる様におっしゃっていました。

この医師と娘は何処か噛み合わないと分かっていました。この方も何か、研究している事もお有りの様で、必要かな?と思ってしまう検査を必要以上に勧められていました。本人が決める事と、言いながら、断わっても又、勧める。違和感が有ったのも事実です。娘は結局その検査は断りました。後から思っても、患者にとっては、どうでもいい検査だったと思います。

娘は手術が決まってから診察に行って、先生に質問した事が有りましたが、その事はプリントに書いて有るでしょう、と言われたと、悲しそうした事が有りました。信頼感が無いまま大事に向かっても、成功は無いでしょね。娘がキャンセルした訳が理解できました。病院に感情的になっても娘の心と体が傷つくだけです。静かにするしかないと思いました。

この病院に殺される。この言葉に娘の気持ちが全部集約されていました。

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