表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
役立たずと家を追い出されたが、ギャラルホルンで一発逆転します  作者: 海野 幸


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/4

0話 〜英雄の始まり〜

世界には2柱の神がいた。

慈悲深く、優しい女神イミル。

非情で、力を好む男神エン。

性格は正反対だったものの、互いを認め、調和し、世界を見守り、人を見守っていた。

だがあるとき、変化が訪れる。

人が傷つけ合い、騙し、欺き、裏切り、そして殺し合っていた。

戦争が起きたのだ。

戦争は人だけでなく、()()にも影響を及ぼしていた。

草木は枯れ、風が止み、そして多くの動物が絶滅した。

()()嘆き、願った。


「人を、殺してくれ。人を、罰してくれ」


2柱はそれに応える。


「人を殺そう。奴等に罰を与えなければ」


「人を赦そう。彼等に機会を与えなければ」


2柱は激しくぶつかる。

そして、2柱は袂を分かつ。


「魔物を生み出す。魔物が奴等を罰する」


「祝福を授ける。祝福が彼等を守る」


魔物が生まれたことにより人は戦争を辞め、手を取り合った。

そして、人と魔物の戦いが始まった。


人は祝福を授かり、<職業>を得たものの、魔物の力はそれを凌駕していた。

祝福は人を守る力。

祝福そのものに魔物を討つ力はない。

魔物の侵攻は止められず、いくつもの国が亡びた。

このままだと、人は滅びる。

見兼ねた女神イミルは神器を授ける。


「その神器、3つの力を持ち、人を助ける」


人は反撃に出る。

<剣皇>、<大魔道士>、<絶槍>、<狂戦士>、<聖騎士>、<無影>、<賢者>、<覇拳>、<天斧>、<閃脚>、<弓聖>そして、神器を与えられた者の12人を筆頭に魔物を追い返す。

長き戦いの末、()()エンを封印する。


魔神エンを封印せし12人、英雄となり、世界に平和をもたらした。


〜完〜

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ