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僕は異人です  作者: シノユウ
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挨拶&巨獣

僕は屋敷の中を歩いているとまた、顔が厳つい人にあった。


「これは旦那様。今日からお世話になります。ナンス·オリアスです。」

「これからお世話になります。今からどこか行かれるんですか?」

「はい。門番の交代です。」


なるほど。交代で休憩が出来るのか。


「では、私はこれで。」

「はい。お願いします。」

「任せてください。」


僕はナンスさんとわかれて食堂に行った。


厨房に女性がいた。


「お疲れ様です。これからお世話になります。」

「これは旦那様。これからお世話になります。クリス·アクリスです。」

「仕込みですか?」

「そうです。この屋敷での初めての仕事なので頑張ります。」


僕は一通り挨拶が出来たので、一旦部屋に戻った。


「少し疲れたな~。」


僕はそんなことを言っているとドアをノックする音が聞こえた。


「旦那様。今よろしいでしょうか?」


メルさんだ。

用事かな?


「いいですよ。」

「失礼いたします。」


メルさんは手に何かを持っていた。


「どうかしたんですか?」

「手紙が早速届きましたので、持ってきました。」


手紙?誰からだろう。


「ありがとうございます。」

「では私はこれで。」


僕はメルさんが部屋を出ていってから手紙を見た。


「差出人はリーンさんか。」


ということは巨獣退治かな?


僕は手紙を開けた。


なになに、

巨獣が現れました。早速討伐を依頼したいのですが大丈夫でしょうか?


「やっぱり巨獣か。」


今は暇だし行ってもいいか。


僕は部屋を出て執事室に行った。


「今よろしいですか?」


僕は執事のアイルさん出かける事言っておくことにした。


「よろしいですよ。」


僕は執事室に入った。


「失礼します。」


けっこうシンプルだな。


「旦那様どうかされましたか?」

「今から出掛けるので言っておこうと思いまして。」

「わかりました。気をつけてお出掛けください。」


アイルさんどこに出掛けるか聞かなかったな。

どうでもいいのかな。


「失礼しました。」


僕は執事室を出て庭に行った。


庭にはマリアさんがいた。


「マリアさん。」

「どうかされましたか?」

「今から僕は出掛けるのですが、これからもそうなのですが、いきなり消えると思うので驚かないでください。」

「よくわかりませんが。わかりました。気をつけてお出掛けください。」


僕はマリアさんにいきなりテレポートして驚かれては嫌だから先に言っておいた。


「《テレポート》」


僕は前いた町の外にテレポートした。

人はいないな。


僕は急いでギルドに向かった。


リーンさんがギルドの前でたっていた。


「待ってました楓さん!早速ですが、場所を教えるので今すぐいってください!」


そんなに焦ることか?


「何かあったんですか?」

「はい!巨獣の行く先に大きな町があります。そこを壊される前に討伐してほしいのです。」


なるほど。それは急がなくては。

僕はリーンさんに場所を教えてもらってすぐにテレポートした。


「《テレポート》」


僕は森の中にテレポートした。

蒸し暑いな。向こうからはけっこう離れているのかな。

まあいいか。先に巨獣だ。

僕は僕を中心にして円状に精神を集中させ見えない所も見た。

数キロ先に巨獣らしき魔獣がいた。

これは···鷲か?

とりあえず向かってみよう。

僕は巨獣の元にむかった。


そこには大きな鷲がいた。


な、なんだ!こいつは大きな風をおこしている。

こんな魔獣は見たことがないぞ!

新種か?

僕がそんな事を考えていると巨獣が凄く大きな風をおこした。

僕は飛ばされなかったけど、回りの木々は簡単に飛んでいった。


『クァァァァ!』


鷲はそう鳴いて何度も風をおこしてきた。

これは危ないな。

僕はこいつに効く魔法の属性がわからなかったので、ガントレットで殴ることにした。


「せいやぁぁぁ!」


僕はものすごい勢いで鷲に向かってジャンプした。

そのまま殴ろうと体制を変えようとしたとき大きな風が僕に向かってきて、僕を地面に叩きおとした。


『ドーン!』


そんな鈍い音をたてて僕は地面に落ちた。

あばらが痛むな。骨でも折れたか?

僕はそんな事を考えながら次の作戦に移った。

僕は土の魔力を強め始めた。

ある程度たまったところで僕は魔法を使った。


「《ダイヤモンドスピア》!」


僕は目の前にダイヤモンドでできた大きな槍を作った。

僕はそれを強く握り、凄い力で投げた。


「せいやぁぁぁ!」


僕が槍を投げてから後に音がなった。

どうやら音の速さを越えたらしい。

そんな速さの槍に貫かれた鷲は大きな音をたてて落ちてきた。


『ドゥーン!』


どうやら仕留められたな。

でも力を籠めたからヒビがはいっていた骨も折れたな。


「痛いな。まあとりあえず帰ってからどうにかしよう···」


僕はそのまま倒れた。

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