表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/86

夏が来る

体育祭が終わり、期末試験の時期が来る。


とは言っても普通に勉強してテストに臨めば問題なく解くことができる。


何事もなく期末テストを終えた僕たちは久々の部活動に勤しんでいた。


部活動で夏休みの話が出た。


僕は一応出席することもできるとは思うが、鍛錬の時間が増えるだろうから自由な時間がどれほど作れるかはわからない。


岡田君と田中さんは帰省や友達との約束などがあるそうで実際に会って遊ぶのは難しそうだ。


彼も部活で合宿をする気はないようで夜にオンラインの通話アプリで時間が合えば遊ぶということになった。


ーーー


授業の補習に引っかかることはなかったが、一部の教科は自主参加制の特別授業があるらしい。


授業内容は異世界訪問だそうだ。


異形のファンタジーな生徒は各世界からの留学生でそんな世界に行って現地の学生との魔法文化の交流をするそうだ。


先生によって訪問先が異なり、僕は彼の担当する世界に行くことになった。


なお異世界訪問での生死は自己責任であり、同意書にサインをする羽目になった。


中でも彼が担当する世界は異世界の中でも危険な世界であるというのは、共通認識だったらしく他の生徒は選ばなかったと言うのは後から知った。


『龍國ドラゴニア』それが僕と彼が訪問する異世界だ。

感想、誤字脱字の報告ブックマークへの登録待ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ