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考察
改めて魔力および魔法について考えてみる。
魔力は少なくとも元の世界、元の時代には存在していなかった。
この世界にももともと存在していなかった、はずである。
自分の魔力もそうだが彼らの魔力も相当謎である。
使っていれば自分の体の一部のように使えるが、魔法としての規模が明らかにおかしい。
そもそも魔力ってなんだ?
なんでもあり過ぎる。
火の魔法に水の魔法、物理法則に真っ向から反逆しているだけでなく火が実体を持ったり水を重力に逆らって操ったり。
火には実体がなく、熱と光を放つだけの物理現象のはずだ。
水を操るだけならともかく、宙で形を変えたりするのは重力にも干渉しているのではないだろうか。
あくまでもイメージなのだろうか?
魔力が単に自分の持っているイメージを都合よく解釈して魔法とすることができるのだろうか?
もしそうだとしたら魔法教育でするべきなのは魔力制御等の魔力に関することではなく、想像力を豊かにするためにライトノベルや漫画・映画を見せるべきではないだろうか。
それらの疑問に回答があるとするなら、
あれ?
何を考えていたんだ?
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