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殿下! その婚約宣言は反則です!?  作者: 冬野ほたる


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35/53

【閑話】 登場人物紹介

今回は、冬野のトリ頭の整理もかねての登場人物紹介になります。

一部ネタバレがあります。

全話読了されていない方はご注意ください。

m(__)m


★ ルナ・フィリップス


 フィリップス子爵令嬢。栗色の瞳と髪。

 適齢期(おとしごろ)(女性に具体的な年齢を尋ねてはいけません)。身長はやや高め。


 性格は素直(本人談)。人前では大人しい。

 中性的なイケメンがタイプの夢見がちな乙女ちゃん。


 一人娘なので大切に育てられてきた。

 ヒロインの要素はなに一つとして持ち合わせていない。

 

 リンク侯爵主催の夜会で、セオドア殿下に婚約を宣言される。



★ フィリップス子爵


 ルナの父。栗色の瞳と髪。


 権威も財産も無きに等しいサリファ王国の弱小子爵。

 普段はわりとのんびり屋。

 (そういえば、名前を考えていなかった……)


★ リナリー・フィリップス


 ルナの母。いつもは温厚な性格。

 しかし、ルナのことになると猪突猛進な部分がある。

 早とちりと勘違いの達人。



★ セオドア・サリファ(テオ殿下)


 サリファ王国の第三王子。

 灰色の瞳と薄い金色の髪。むきむきマッチョ(熊みたい?)。身長はルナよりも頭ひとつ分ほど高い。

 近衛護衛騎士団所属。


 勉強家で努力家。話し上手。

 幼い時に、母親のステラ第三王妃を馬車の事故で亡くしている。

 なにを考えたか、リンク侯爵主催の夜会でルナに婚約を宣言した。

 

 愛馬はブラックキング。

 セオドア殿下に似た、まつげの長いくりっとした丸くて黒い瞳。

 毛並みは艶々とした黒一色。

 普通の馬よりも二倍は馬体が大きい。



★ ノア・ビリティ


 近衛護衛騎士団に所属する騎士。

 青い瞳と黒い髪。高身長で細マッチョ。

 左目じりのほくろが妖艷すぎる美形。


 セオドア殿下の側近。

 自分ではセオドア殿下の右腕だと思っている。

 ビリティ伯爵家の三男。

 

 令嬢たちに人気が高いが、女性の心を理解していないと思われる。

 意外と残念な人……かも?



★ マリエル・クロス


 クロス男爵令嬢。緑色の瞳とピンクブロンドの髪。

 身長は平均よりも低い。


 王立学院時代の同級生。ルナの親友。

 普段は領地に引きこもっている。

 興味があることは商品開発。趣味はお金儲け。


 笑うときりっとしたリス顔が、ふにゃっとしたリス顔になる。

 そのためにギャップ萌えした貴族の令息からの人気が高い。



 ※ルナとマリエルの出逢い

 (補足として以前に感想欄に書いたものです)


 ルナは背がわりと高めです(本人は少しだけ。と言っていますが)。マリエルは平均より低い。

 お互いに、最初からちょっと意識していたのですね。

 自分にないものへの憧れです。

 たまたま席が近かったこともきっかけとなり、話すようになりました。

 話してみると、乙女ちゃんなルナ。現実的なマリエル。意外にも馬が合いました。

 そして、友情を育み、それは今も変わらないのでございます。

 と、いう馴れ初め? です。



★ オーギュスト・クロス


 マリエルの兄。

 ピンクブロンドっぽい髪。緑色の瞳。


 王都で自領への旅行事業を担う。

 意外と腹黒策士タイプ。剣術の心得もある。

 経営の手腕に関しては、マリエルとともに投資家やフィリップス子爵からも一目を置かれている。



★ クリスタ・アーバン


 アーバン子爵令嬢。勝ち気なヘーゼル色の瞳。

 風もないのにわさりと揺れる、薄い金色のぐるぐる髪。


 ルナとマリエルの天敵。王立学院時代の同級生。

 かなり甘やかされて育ったために、常に自分ファースト。

 ぶれない性格は、ルナも感心するところ。

 

 

★ カミュ・アーバン


 クリスタの父。サリファ王国の子爵。

 凪いでいる湖を思わせる穏やかなヘーゼル色の瞳。


 諸外国との貿易事業で大成功した、国内でも有数の資産家。アーバン商会のトップ。

 その功績により近々、伯爵もしくは侯爵の爵位を授かるかも? という噂がある。

 各家門へと融資も行っている。



 ※アーバン子爵とクリスタ

 (補足として以前に感想欄に書いたものです)


 アーバン子爵様は、お仕事にかまけすぎてしまったようですね。

 忙しすぎたのでしょう。

 子爵夫人も淋しさから外に遊びに行ってしまい、クリスタはあまりかまってもらえなかったようです。

 その事が負い目となり、子爵夫妻はクリスタを甘やかしてしまったのですね。

 その結果がこれ。

 アーバン子爵は父親としての責任を取る覚悟のようです。



★ ルドア・サリファ


 サリファ王国の第二王子。金色の髪と灰色の瞳。

 中肉中背。

 

 声はセオドア殿下と似ている。

 王太子の座を諦めていない。

 


★ アリステア・サリファ


 サリファ王国の第一王子。王太子。

 焦げ茶色の瞳と栗色の髪。

 

 婚約者はアイゼン王国オリヴィア王女。

 


★ ジョシュア・サリファ


 サリファ王国国王陛下。灰色の瞳と金色の髪。

 大柄な体格。立派な口髭を生やしている。


 眼光が鋭い。

 一国の君主であるというオーラを纏っている。

 


★ リオノーラ・サリファ


 アリステア殿下の母。

 サリファ王国王后陛下。焦げ茶色の瞳と栗色の髪。



★ ネル第二王妃


 ルドア殿下の母。

 薄青い瞳と薄い金色の髪。

 

 侯爵家出身。

 実家の侯爵家がルドア殿下を推している。



★ ステラ第三王妃


 セオドア殿下の母。青い瞳と金色の髪。 

 どことなく浮世離れした、儚い雰囲気を持つ(フィリップス子爵談)。


 男爵家出身。

 セオドア殿下が幼い頃に、馬車の事故で亡くなる。

 その事故についてはある噂が……。



★ 金髪碧眼美人さん


 青い瞳と金色の髪。

 セオドア殿下の新恋人?



★ ロージー・フラン


 フラン伯爵令嬢。

 豊満なお胸の持ち主。トレードマークは胸。

 クリスタと言い争えるほどには気が強い。



★ ギリオン・フラン


 ロージーの父。サリファ王国の伯爵。

 フラン家の分家。本家は隣国イルギス王国の侯爵家。


 ここ数年で、イルギス王国を拠点とするフラン商会がサリファ王国で急成長した。



★ クワン団長


 薄茶色の瞳と亜麻色の巻き毛。髪と同じ、くるくると巻かれた髭をもじゃもじゃと生やしている。

 右の頬には斜めに刀傷のようなもの。

 ノアよりも背は高い。マッチョ。


 王立騎士団の団長。

 部下たちからの信頼も篤い。

 

 目付きは厳めしいが、実は愛妻家。

 ノアよりも女心は解っている……と、思われる。








随時、更新する……予定です。

中途に挟みましたが、完結の際には場所を移動予定です。m(__)m

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― 新着の感想 ―
ブラックキング「後三倍くらい、オレっちの紹介につかってもいいんだぜ?」
[一言] ブラックキングの紹介が、 主要登場人物の次ぐらいに充実してるのは きっと愛されてる証拠
[良い点]  人物紹介ありがとうございます!  楽しく読ませていただきました! [気になる点]  パパさんのお名前と。  ノア様、自分ではってことは………。 [一言]  なんだかテオ殿下、お久し振りの…
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