表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
42/49

相談会 ユイとシン

「クリスマスが終わってしまいましたね」


「え? う、うんそうだね」


「なぜですか?」


「え? ぼ、ぼくに聞かれても」


 ユイちゃんが僕の隣で聞いてくる。


「だって考えても見てください。ただですらネタを考え付けない作者がいるのに、一年の一大イベントであるクリスマスを、しかもイヴもろとも無視するなんて……私達の生命線に関わります」


「そ、そこまで深く考えなくても……」


「そうですね。シン様がそういうのであればそうします」


 こ、こんなんでいいのかな? まあ、話を戻そう。


「それで、どうする? マリの誕生日プレゼント」


「そうですね。マリもとうとうおかしくなってしまいましたか」


「ごめん、うん、それ言ったらおしましなんだけどさ。どうしよう?」


「愛、でしたよね?」


「う、うん」


「精神病院行きのチケットが欲しいのでしょうか」


「うん……って、え、だ、だめだよ!」


「では、ヤクでしょうか?」


「もっとやばいって! っていうか愛関係なくない!?」


「愛なんて、もうしているのだというのに。本当にツンデレなんですね、マリは」


「え、なんのこと?」


 っていうか、ツンデレならユイちゃんのが何枚も上手なのでは??


「本当に、どうしてくれましょうか」


「あ、あのさ、プレゼントあげるんだよね? 誕生日プレゼントを。なんか雰囲気がおかしくなってきてない?」


「大丈夫です。もう、わかりました。マリにあげるものは決まったので今日は帰ります」


「え、それって何?」


「それは、シン様でもまだ明かすわけにはまいりません」


「そんなー」


「楽しみにしていてくださいね。うふふふふふふ」


 やっぱり、この二人は最初からおかしんだろうか? 僕は関わらないほうがいい気がする。






 そんな、クリスマスも過ぎた翌日の出来事……。結局、なんかあったのかな?

遅くなりましたが、皆様メリクリです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ