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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

追放された俺は、感覚だけを頼りに生きていくことにした ~役立たずと言われたけど、無自覚チートで世界を『修正』してたら、いつの間にか最高の仲間と居場所を手に入れていた~

「お前の感覚的な行動は計画を乱す! 足手まといだ!」
エリート冒険者パーティ【雷光の剣】から理不尽に追放された青年リオ。彼には、世界の『ノイズ』(違和感や危険信号)を感じ取り、周囲を無意識に『修正』してしまう、自分でもよくわからない秘密の力があった。

計画至上主義のリーダーに疎まれ、居場所を失ったリオだったが、一人旅に出てみると状況は一変。彼の『なんとなく』は危険な道を回避させ、偶然出会った人を助け、寂れた村の問題を知らず知らずのうちに解決してしまう。本人は「運が良いだけ」と思っているが、その無自覚な力は、行く先々で小さな奇跡を起こしていく。

一方、リオを追放した元パーティは、なぜかトラブル続きで徐々に歯車が狂い始めていた……。

これは、自分の規格外な力に全く気づいていない主人公が、感覚だけを頼りに自由な旅を始め、新たな仲間と出会い、かけがえのない居場所を見つけながら、無自覚のうちに世界に大きな影響を与えていく(かもしれない)、爽快(?)無自覚成り上がりファンタジー!
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