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……多分、碌な内容じゃないだろうな。

受付嬢だって、生きていますから。


名前が被っていたので変更しました。

マレナ→ナリア

後、一部を修正しました。

 

 ……事後、2人のバックグランドを聞いたら、2人は田舎の農民で、たまたま依頼で来た冒険者達に憧れて、押し掛け弟子になり、冒険者達が滞在中の暇な時間に、色々と教えて貰い、両親と冒険者達を説得して、付いて来たらしい。

 そして、雑用しながら勉強と鍛錬をし、独立した。

 独立してから冒険者ギルドの併設されている酒場で、今後の事を話し合っていると、2つの冒険者チームに声を掛けられた。

 この2つの冒険者チームは全員がCランク冒険者で、ダンジョンでの戦い方とかを教えてやると言われたみたいだ。

 最初は怪しんだが、女性冒険者が2つの冒険者チームに1人ずつ居た為、大丈夫だと思って誘いに乗った。

 その結果が、生き地獄だった訳だ。

 因みに、2つの冒険者チームに居た2人の女性は、マリタやナリアの前の犠牲者だった。

 2人の犠牲者は、事が及ぶ前に「ご苦労さま」と言いながら心臓を後ろから刺されたらしい。

 そういえば居たな、隅の方に女性の死体が。


 因みにマリタとナリアには、最初から媚薬を飲んで頂きました。

 自分への言い訳は必要だからな。

 生き地獄がフラッシュバックしてからの拒絶を楽しむのも面白そうだが、拒絶用の専属が居るから止めた。

 また、悪女系が居たら捕獲しよう。

 後、2人には俺がダンジョンマスターである事を教えていない。

 だから、2人は自分達が居る場所は、地上の何処かの屋敷だと思っている。

 窓から見える景色は、きちんと地上の景色だと認識する様に偽装しているからな。


 3日後……

 さて、ユーリを最後に、あれ以降ガチャでSRスーパーレア以上が出ない!

 物欲センサーが発動しているのかっ!

 戦闘力5の癒し系ばかりだ。


 ……まあ、ソフィアがモフモフに囲まれて幸せそうだから無駄じゃないのが、せめてもの救いだな。


 1ヶ月後……


「おめでとうございます!」

「どうも」

「これで、シン様達は、Cランク冒険者になりました」

「思っていたより早かったな」

「それは、あれだけ持ってくれば当然だと思いますよ。それで、ですね……」

「何だ?」

「シン様達のチーム名を決めて欲しいのですが、如何ですか?」

「それなら……『星屑スターダスト』で」

「畏まりました」


 地上に出る度に、ゴソッと地上のモンスターを解体に回し、魔石を売り、我がダンジョンに冒険者達を誘致する為に、ダンジョン産の武具等を冒険者ギルドでアピールしながら売ったりしていた。

 勿論、その時にウザ絡みしてくる奴らからは全所持金と装備品を頂いている。

 お陰で、ほぼ使わないから現金が、それなりに貯まっている。

 さて、どうしようか。


「聞いたか?」

「何を?」

「3ヶ月後に、この都市でオークションが開かれるらしいぞ」

「マジか!?」

「マジだ」

「まあ、オレ達には関係無いがな」

「……それを言うなよ」

「事実だろ」

「まあ、オレ達は、オークションで出品される特殊奴隷なんて夢のまた夢だ」

「そうだな」

「だが、オレ達には身近な夢である受付嬢が居る!」

「そうだ! 受付嬢のマリアンさんやイメルダさんは、きっと男を知らないに決まっている」

「「「「「そうだそうだ!!!」」」」」


 何時の間にか、酒場に居た野郎冒険者が集まっていた。


 因みに、マリアンさんは、先程、俺達を担当した受付嬢で、イメルダという受付嬢は、マリアンさんの隣に居る。

 2人の外見は、マリアンさんは、お姉さん系金髪碧眼の○パンの富○子並みのボディを誇り、イメルダさんは、マリアンさん程ではないが、それなりのボディを誇っていて、それ以上に青髪翆眼の風紀委員長タイプだ。


「……で、サクナの見解は?」

「2人からは、未通娘おぼこの匂いがしないのじゃ」

「そうか……」

「特に、イメルダからは、複数の男の匂いがするのじゃ」

「分かった」


 ……意外と積極的な行動派なんだなイメルダさん。


 5日後に冒険者ギルドに行くと、受付嬢のマリアンさんに呼ばれた。


「お待ちしておりました。ギルドマスターが待っています」

「分かった」


 ……多分、碌な内容じゃないだろうな。


 3階のギルドマスター専用の応接室で待っていると、15分後ぐらいでギルドマスターが入ってきた。


「待たせたな。オレが都市セビリアナの冒険者ギルドを任されているギルドマスターのジャイラだ」

星屑スターダストのシンだ。後ろの皆は俺の仲間だ」


 リン達が自己紹介をする。


「自己紹介が終わった所で、早速本題に入るが、単刀直入に聞く。

 たまにギルドに売っている武具はダンジョン産だな?」

「そうだが、それがどうかしたか?」

「どうやって手に入れた」

「宝箱から」

「そうでは無い」

「言いたい事は、分かっているが教える義理も義務も無いな」

「……そうだな」

「既に分かっている質問をして、本題を言わないのか?」

「今後も、ダンジョンから良い武具が手に入るのなら、近々開催されるオークションに出すつもりは無いか?」

「……なる程な。期限は?」

「開催日の3日前までだ」

「分かった。良いのが当てたらギルドに話を通してやる」

「感謝する」


 ギルドマスターとの話は終わり、オークションという名の「撒き餌」後の予想を立ててダンジョンの改良に着手した。


「先ずは……」


厳しくも温かいメッセージを待っています!

そして、星の加点をお願いします。

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