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プロローグ

    中性的な名前で…いや、女子っぽすぎる名前のせいで、中学までの学校生活内で

   名前をからかわれない日などなかった主人公の”須藤 遥”《すどう はるか》。 

  

  入学当初から一目ぼれし、片思いな恋心を寄せている、アニメの世界から出てきたという言葉が、

  お世辞ではなく、大変似合う、そんな”容姿端麗”な同じクラスの”白雪 萌花”《しらゆき もか》に 

 告白して自分が彼女の恋人になるんだ!!そう心に決め今まで、一歩踏み出すことのできなかった

         告白という一大イベントを卒業する日に行うことに決めた。

         フラれたそしても友達に煽られることもないからね!うん 


  でも、彼女には少し不可解な部分が多い。容姿端麗で恋人の一人や二人居そうな彼女だが、

  僕が中学に入学してから三年間で一度も、彼女の浮いた話を耳にしたことが無いのである…

一見すると、彼女に恋人がいないからそのような、話を聞くことが無いように見えるかもしれないが

    僕からすると、容姿端麗な彼女に恋人がいないほうがおかしな話だと感じてしまう。

      まぁそんなに深く考えたところで結果が変わるわけでもないし一旦、 

    この話はやめにしようか…彼女にも何か事情があるのかもしれないからね!!うん


          そうして月日は流れ3月9日の卒業式の日を迎えた…

  あっという間に最後のホームルームの時間も終わり、皆が卒業証書の入った筒を片手に持ちながら

      最後の別れをしている最中も遥は、告白のことで頭の中が埋め尽くされていた…


   告白の事を考えながらぼーとしていると、教室を出なければならない時間になっていた…

    校門を出て帰路に就いている人達も、多少だが目視で確認できた。「まずいぞ~!?」

          そう思い、遥も皆が集まっている校庭に急ぎ足で向かった…


        この学校は全校生徒約1200人ほどのそこそこ大きな学校だから一見、

     特定の人を探すとなると骨の折れる作業のように見えるかもしれないが、彼女は、

       街ゆく人々が振り返ってみてしまうような”容姿端麗”な美少女なのである

        逆にこの学校の生徒で探し出すことのできない人など存在しないだろう

         まぁ~僕は三年間、彼女と同じクラスなのもあって他の人とは

           別格のスピードで見つけ出すことができるがな(笑)

          こんなことしてる時間ないんだった……

 「急がなければ!!」、そう思い、駆け足で人込みをかき分け目的の人物を探していると…

       「居た!!けど…」やはりこの学校内でのアイドルと言ったところか

    下級生の女子軍団に囲まれている…「陰キャの僕には割り込むのは難しいっピ(泣)」


         あれから20分は経っただろうか…前の軍団が退いたとしても 

      また次々と新しい人たちが来てしまうのでかなり時間が経ってしまった。

       あんなにも多くの人たちに囲まれて、身の自由がなかったとしても 

     嫌な顔一つしないで笑顔のまますべての人に対応しているのは心の底から尊敬する。

    そんなことよりも、僕には彼女に告白するというミッションがあるのではないか…

 「あの~」そう、弱弱しい声だが彼女に声をかけると、「私に何か用かな?」そう彼女に返答された

        告白すること以外なんも考えてなかった僕は、血迷ったのか、 

    僕たち含めおそらく1000人ほどの生徒がいる校庭のど真ん中で公開告白をしてしまった…

 「あ、あの………!ぼ、僕と………付き合ってください……っ!」我ながら

         今考えると頭のおかしいことをしてしまったと感じている…


 「あのね、気持ちはものすごくうれしいんだけど、人前でこういう事されるのはちょっといやかな~」

        あ ~終わった~^^直感的にそう感じてしまった…

 「少し、話したいことがあるからこっちに来ることってできる?」そう彼女に手招きされ、呼ばれた…

      連れてこられたのは………体育館裏???今から僕、彼女の親衛隊にでも殺されるのか?

 「さっきは、空返事っぽく返しちゃってごめんね”」 

        あれ、これもしかしてOK を貰えるパティーンなのでは? 

 「でも、君と付き合うことはできないかな………」、 現実を叩きつけられてしまった…

 「そう…ですよね…」当たり前だがフラれたという事実がおかしいほどにが心に刺さる…

これも人生経験……って割り切ることができたらどれだけ良かったか……泣きたい、吐きたい、〇にたい

        もうここから、逃げてしまうたい…いや逃げよう”逃げるは恥”と

          よく言うものだが果たして本当にそうなのだろうか?

   好きな人にフラれて、逃げたいと思ってしまうのは人間の道理なのではないか?

 「でもね、これには一応理由があって………私は…」、彼女が何か言っている最中も僕はその場から

   走って逃げていた…今となっては何故このような愚行に走ってしまったのか理解できない。


        その時の僕は、もう彼女に会う事がないと思ってたのかもしれない…

           今となっては愚かな行動だったなと思ってしまう… 


    ”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

       我に返り、家に帰ってから今日あった出来事の事を考えていると、

 「そういえば、白雪さん、僕が逃げている時に何か言っていたような???」

 やらかしてしまった…フラれた理由を聞きそびれてって…普通に考えて彼氏がいるからだよな~

 「ピコン…ピコン…ピコン」通知が鳴りやまないって、まぁ告白に関しての事だろうな…

      陰キャと言っても、人数は少ないが友達はそれなりにいるからね…嘘じゃないぞ(汗)

       そのせいで三年間名前のことに関していじられて来たわけだが、

 「まぁ、返信とかは明日にでもしておくか…」、今日はいつも以上に疲れたな、

 「まだ9時だけどもう寝よう”””」


     この公開告白が成人式の時でも友達や、白雪さんに煽られたのはまた後の出来事…


 





     



    




    








 

 


 まいろんです…はい、初めて小説書くので誤字とかすごいと思いますが許してチョーーー

あと、プロローグだったとしても、2000文字は少なすぎたと思ってます

一応現在進行形で学生やってます…

しかも受験生っていうね…舐め腐ってるようにしか見えない(笑)

それで、この作品は短編寄りの作品になると思います!

 自分の見たかった百合恋愛+TSの組み合わせが自分の知ってる中だと、 

数作品ぐらいしかなかったので小説を書く練習としてこの作品を書きました…

 内容もチグハグですけど、頑張って辻褄合わせながら書くので緩く見て行って貰えると嬉しいです!

おそらく、第1話の更新は八月中にはできると思います!

””””””””””””””

 これからの話に大事になってくるポイント

萌花は毎日のように告白されているので告白してきた人の事を憶えていません!!ヒドいね()

ですが、卒業式に盛大に公開告白してきた遥のことを、気になるけど恋愛対象ではない人

のような感じで思っています…なのに遥の名前は覚えてないです…同じクラスだったのにね…

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