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《イイ話では、ない。》
僕は高校に進学して、
現役で大学入学を果たしたが、
本当に『辛くも』で、あった…。
中年に、なった今でも、
『受験』の悪夢を見てしまい、
汗べっとりで、
朝、目覚めることがある…。
本当なら、
学ぶ、ということを、
どこまでも楽しく出来るのが、
理想だと思うけど、
僕にとって、
大学受験は、
僕が本来、持ち得ているキャパを、
良くない意味で、超えていたのである…。
《何が言いたいの?》と、
他者から思われないように、
続きを語るが、
これは、
僕が大分、時が経ってから、
『そうだったんだ…!!』と、なった話である…。
僕が何とか入学を果たした大学にて、
初日、4年間を共にする仲間同士の親睦会が、
あった。
「わたし、一浪して入ったんだ♪」や、
「俺、二浪の末、ここにおる…!」みたいな同期生は、いた。
それは、
その時、僕に何ら違和感が、なかった。
で、
見るからに、おじいちゃん、と、
おっさん、が、そこに、いた…。
僕は今、本当に中年であるが、
当時は、小学校6年、中学3年、高校3年を経た18歳で、そこにいた。
で、
その、おっさん、と、おじいちゃん、に、
僕は交流が、なかなか、もてなかった…。
それで、
仲良くなった同期生に聞いた事実だが、
おっさん、は、
高校卒業後、引きこもり、だったらしいのだ。
それからの大学受験、
そして合格での入学で、あった。
おじいちゃん、は、
元、高校の教師で、あった。
学び直し、を、志し、
受験をへて、合格の入学で、あった。
それを聞いて、
僕は納得したのだ。
当時、センター試験というのがあり、
それをベースとして、
受ける大学の試験の合格得点に、
到達した者は、
合格で、入学できますよ♪という案配だ…。
それで、
僕は大学を四年で卒業し、
社会人に、なって、かなり時間が過ぎてから、
あるリアルを知った…。
大学、といえば、
基本、四年制の、それを指すのだが、
大学受験資格、って、あったのだ…!
高校卒業と同等の修了証を得ていなければ、
大学は受験できない、だったのだ。
だから、
高校をちゃんと、卒業した者には、
それが、言わずと、ついていた…。
駄目だったのである。
中学は、卒業しました…
それで、独自に勉強してきました…
だから、大学を受けたい!…は、
許されないというか、
許可されなかった…ので、ある。
僕は、それで、
日本の世を見た時、
確かに、
小学生くらいの子供が、
正規の大学生として、
大学で、
学んでいる…!
みたいのは、
聞いたり、見たりしたことないなぁ…と、
思う。
そして、
マジに今、僕が痛感することだが、
社会人に、なった時、
《人並》に収入を得ることが難しい…。
僕には、それが本音で難しい…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ。




