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短編集。

ドミノラン ~ 百分の二のぼくと百分の一の彼女 ~

作者:ぷちミント
400メートルリレー、その掛け算を勘違いしたところから始まったとされている直線400メートルリレー、競技名ドミノラン。
400mの距離を100mずつを四人ではなく、4mずつを百人、しかも直線で走ると言う、
そんなとんでもなく人数とスペースが必要な競技のある世界。
その競技の初めから二番目のランナーを務める草食系男子が思いを寄せる、女子ドミノランのスターターを務める男女共に人気の少女。
彼女にとある日の部活終わり、思いがけないゲームをふっかけられてしまう。その彼にとって無茶ぶり甚だしいゲームは、しかし魅力的すぎる報酬が用意されていた。
拒否権なくやらされることになったそのゲームに、主人公唐木田康樹は報酬目当てで挑むのであった。競技が霞むほどに全力で。
 
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
 
 
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 09月03日 18時21分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。
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