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Free City  作者: 七賀ごふん
Settle

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80/82

#8



こんなことを書いても、誰も信じてくれないだろう。


それでもここに残そう。数日後、いや数時間後には、この事すら忘れるかもしれないから。洗脳にも色々あって、記憶の改竄や消去も有り得る。成功した人によって与えられる代償は違うから、俺は思いつく限りの最悪を想定しておく。


不幸になりたいとか、飛び降りたいとか、そういうマイナスな感情ばかり働いてたらごめん。と、ここに綴っておきます。

試すような、神頼みのような真似をしたことも謝ります。これで結ばれたら、君を卑怯な手で縛った最低人間だから。隠しておきたいけど、やっぱり知ってほしいから記録として残している。このUSBメモリを見つけて、俺達にかかった錠を開ける鍵になることを願う。

長くなっちゃったけど、総合的に「ごめん」しかない。そして、俺と付き合ってくれてありがとう。


本当に好きな人となら、不自由すら愛しい。自由じゃなくても幸せな気持ちになれることを教えてくれた。

君を、本当に愛してる。





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