表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
メソロジア~ブラック・ストーム~  作者: 夢科緋辻
第3章 オカルティック・サマーバケイション編
PR
82/151

第16話 天風島の結界

 すぐ隣に幽霊がいる!


「……、」


 かみやなぎたかすみは森の中に伸びる獣道を歩きながら、我ながらなんて馬鹿な事を考えているんだと呆れ果てた。

 しかし困った事に、これは紛れもない事実。少年漫画の新連載一ページ目で、読者の目をくために担当編集が無理やり付け加えた煽り文と同じレベルの出来事が実際に起きているのだ。


 気を取り直して、転がっている太めの枝をまたいで斜面を登る。


 きりさわなおとおと別行動を開始してから、すでにかなりの時間が経過していた。ハイキングルートから大きく外れており、山道を下ったり上ったりしているため標高だけを見れば中腹のままかもしれない。


 何よりも足を遅くしているのは、この獣道だ。

 整備された登山道とは違って、乱立する木々の間隔は狭いし、土が剥き出しの斜面には大きめの石や木の根っこが散在していて歩きにくい。恐竜が存在した時代から姿を変えていませんと言われても信じられそうなシダ科の植物を足でどかし、少し前を歩くかたばねしょうの背中を追い掛けた。


「なあ翔子」

「ん?」

「本当に幽霊の少女がいるんだよな?」

「いるよ、ほら」


 きらきら、とダイヤモンドダストのような青い燐光を漂わせる幼馴染みが振り返って、自分の斜め左上の空間に指を向ける。ほら、と言われても鬱蒼とした森が広がっているようにしか見えなかった。


「なんか、イメージと違うんだよな」

「イメージ?」

「よく言うだろ? 霊がいると鳥肌が出るとか、寒気がするとか、気配がするとか……そう言うのが一切ないなって思って」

「そりゃ、タカ君は霊感を持ってないんだから当たり前だよ」

「かもしれないけどさ、今まで翔子と一緒に巻き込まれた心霊現象でここまでハッキリ幽霊の存在を認識できた事ってなかっただろ? だからちょっと期待したんだよな、今回は俺にも翔子と同じ世界がえるんじゃないかって」


 それは、今までどれだけ望んでも手が届かなかった場所。

 純粋な好奇心もある。だがそれ以上に、知りたかったのだ。幼馴染みに笑顔を与え、涙を流させる世界がどんな色をしていて、どんな音に満ちているのかを。


「何かないのか、俺がその子を認識するための方法は。どうせなら涼しくなるタイプがいいな。背中に貼り付いて寒気を走らせるとか、憑依して体の自由を奪うとか」

「うーん、訊いてみるね」


 思案顔になった片羽が、視線を虚空に向けて話し掛ける。

 他の通行人がいない山奥で本当に良かった。端から見れば幽霊がえると嘘をく少女と、それに心の底から騙される少年という間抜けな絵面が完成する。正直者にしか見えない服を着て民衆に笑われる王様とやっている事は同じだ。


「できるか分からないけどやってみる、だって」

「やってみる?」

「うん。ほら、そっちに行ったよ」


 片羽の指先が斜め上から次第にこちらに……正確には背後の空間に向けられる。ひらひらと宙を舞う妖精をイメージしてみたが、特に何か気配を感じることはなかった。


「翔子、何も感じないぞ」

「そう? もう何度も触れられてるのに?」

「……特には」

「本当? 結構ベタベタ触ってるし、何も感じないなんて事は……え、そんなトコまでさわっ、ちょっと! ダメだよそこはっ!! 私だってまだなのに……っ」


 赤面して幽霊の女の子に憤慨し始める。何をされているのか気になったが、湯気でも出しそうな程に顔を赤くした片羽を見るに、知らない方がいい気がした。


「だけど、とんだ期待外れだな」


 溜息を吐いた上柳は、満を持して送り出したけど三振してベンチに戻ってきた代打を見た監督みたいな顔になって、


「せっかく幽霊に会えるって思ってたのに。これじゃその辺で適当に噂されてる迷信と同じじゃないか。幽霊だったら鳥肌の一つくらい立たせてみろって感じだよ」

「……え、ほ、本気!? タカ君、ストップストップ!!」

「多分、霊にもランクとかあるんだろ? その子の力が弱いなら仕方がな――」


 姿がえないから、声が聞こえないから。

 いくら片羽によって間接的に存在が証明されているとは言え、上柳には目の前に何かが存在しているという実感を持てなかった。だから、ついつい思っている事を遠慮なく口にしてしまったのだ。


 その油断が、引き金となった。


 バァッシュッッッ!! と。

 圧縮した空気が弾丸のように鳩尾に突き刺さる。


「ご、あっ……!?」


 プロボクサーのアッパーを受けたと錯覚した。地面から数センチ浮き上がる運動靴スニーカーの底。為す術なく両膝から倒れ込み、体の中から押し出された空気を吐き出した。


「ごふっ、がはぁ……っ!」

「今のはタカ君が悪いよ」


 両手で胸元を押さえて踞っていると、頭上から冷たい声が降ってくる。這々(ほうほう)ていで顔を上げれば、片羽がむすっと顔を顰めていた。


「だけど良かったね、ただの警告で済んで」

「け、警告って翔子さん……結構イイ一発がクリーンヒットしたんですが!」

「本気を出せば小さな竜巻くらいなら発生させられるみたいだよ。洗濯機で揉みくちゃにされる洋服の気持ちを味わうか、だってさ。どうする?」

「そ、そんなの、俺に馬鹿にされて強がってるだけで本当は……」


 ふわーっ、と。

 冷たい風が意志を持ったかの如く全身に巻き付いてきた。周囲の草木は殺人事件の現場になりそうな洋館を囲う森のようにざわざわと蠢いている。


「わ、分かった! 悪かった、俺が悪かった! もう馬鹿にしないから許してくれ!!」


 安全バーを下ろさずにジェットコースターに乗るよりも悲惨な事になりそうだ。

 全力で頭を下げると、どうやら幽霊の少女から許しを得られたらしい。不自然な軌道を描いて渦巻いていた風が止んで、辺りから妙な圧力が霧散した。釈然としない想いを残したまま、着ている第一校区高等部のジャージに付着した土や草を払って立ち上がる。


「てか、どうしてその子は風を操れたんだ? そういう霊なの?」

「霊としての能力と言うよりは、場所の影響が強いと思うよ」

「……場所? パワースポット的な?」

「違うよ。天風島に仕掛けられた界力術はこの子が発動してるから、ある程度なら好き勝手に操作できるんだよ。ほら、ここはもう結界の中だから。正確には、ハクリュウ伝説でまじない師が発動した結界術式『かんふうへんさんの陣』を上書きする形で新しい結界を張ったんだけどね」

「……?」


 急に話が見えなくなる。カタカナの専門用語を多用されたせいで内容が全く頭に入ってこない感覚と似ていた。


「じゃあ何か? 未知の方式が使われているとかで都市伝説になった界力術は、実はそこにいる幽霊の女の子が仕掛けたって言うのか? それも『かんふうへんさんの陣』……だっけ? 呪い師の使った結界術式を応用して」


 もし、本当にそれが事実なら。

 目の前に存在する幽霊の少女は、ただの幽霊だと言えるのか?


 幽霊の定義なんか知らない。それでも、夏の定番である怪談に登場するオバケとは系統が異なる気がした。少なくとも、界力術に干渉して術式を上書きできる幽霊など聞いた事がない。


「(界力術的な『存在』……? 何かの術式の一部なのか、それとも未確認動物(UMA)みたいに発見されてなかっただけでずっと実在していたパターン? 何にせよ、現代では解読不可能な方式を扱える技術を持っているんだ、幽霊なんて陳腐な言葉で片付けていい存在じゃないぞ)」


 深入りしそうになった思考を元の位置に戻すため、上柳は話題を逸らした。


「……それでさ、俺達は一体どこに向かってるんだ? もう結構歩いたと思うけど」

「この結界の中心だよ。そこに隠してある物を取りに行くの。この子の目的を叶えるためには絶対に必要な界力術的『記号』だから」

「?」

「タカ君、さっき話した捏造される前の白竜伝説の内容は覚えてるよね? 伝説自体は呪い師が白竜を天風島に封印する場面で終わってるんだけど、実際には続きがあるの」


 地面から盛り上がる樹の根に足を掛け、片羽は細い獣道を登っていく。


「女の子は呪い師から『宝物』を守るためにかんふうへんさんの陣を上書きした。だけど失敗した」

「失敗? 実際に未知の術式が現在まで残っているのに?」

()()()()()()()()()思うような術式を構築できなかったんだって。本当ならかんふうへんさんの陣を完全に打ち消した上で、誰も『宝物』に触れられない完璧な結界を張るつもりだったらしいよ」


 誰かから聞いた情報を右から左へ伝えるような言い方だった。幽霊の少女から直接話を聞いた片羽自身でも半分くらいしか理解できていないのだろう。


「中途半端にしか構築できなかった術式でも『宝物』だけは守れた。でも、封印されるはずだった白竜を完全に解放できなかったの。半端に解放された白竜は不安定な状態のまま天風島に残っている……『宝物』を守るという使命だけに意識を埋め尽くされた状態でね」

「もしかして、それが突風の原因か?」

「正解」


 国立()がく博物館の見学中と、昨晩の花火の最後。

 自然に発生したとは思えない突風は、封印から半端に解放された白竜から放たれたものだったという訳だ。


「この子の目的は、中途半端なまま残ってしまった術式を創り直す事なの」

「どうして?」

「友達を救うために」


 少し前を歩く幼馴染みの声に、力が宿った。


「白竜とはね、天風島に来るずっと、ずっと、前から行動を共にしていたの。家族同然の関係。だから天風島で二人きりになってもさびしくはなかった。白竜と一緒に『宝物』を守る暮らしは、この子にとっては充分に幸せと呼べる時間だったんだよ」

「(……天風島に、来る?)」


 一体、どこから?

 国立()がく博物館に飾られていた水彩画を信じるなら、学校の体育館と同じ程の全長を持ったドラゴンが地球上のどこかに生息していた事になる。幽霊の女の子と同じく一般人には姿が見えないとは言え、にわかには信じられない情報だ。


「この子は、友達の白竜を完全に封印から解放できなかった事をずっと気に病んでいた。『宝物』を守るという使命に支配された亡霊。尊厳も意志も残っていない。これじゃ鎖に繋がれて命令に従う奴隷と同じでしょ? そんな苦痛を、友達に味わわせ続ける訳にはいかないよ」


 第一校区高等部のジャージを着た片羽が、足下に生えるシダ科の植物を運動靴スニーカーで踏み潰して、


「だから、その鎖を断ち切るの」

「天風島に仕掛けられた界力術を解除するのか? ……えーと、結界の中心に隠してある『宝物』だっけ? それを使って」

「ううん、別の術式に書き換えるんだよ。白竜を完全に解放して、なおつ『宝物』は守れるようにね。結界術式は『自然』を利用した方式だから、界力術で使う『記号』の配置はこの子でも問題なく行える。だけど、界力術を発動するにはどうしても界術師の力を借りる必要があった」

「なるほどな、それで翔子にしかできない事か」

「それに、この子にはもう時間が残されていないんだ」

「時間が……?」

「言ったでしょ、力を失ってるって。正確には誰かに受け渡したらしいんだけど。この世界に留まっていられる時間がどれだけ残されているか分からない。だから、消えてしまう前に急いで友達を助ける必要があった。自分達に手を貸してくれる人間を見つけてね」


 一体、どれだけの時間を天風島で走り回ってきたのだろうか。

 誰にも届かない声を張り上げて、望んでも触れられない手を伸ばして、じりじりとタイムリミットが迫る中で、現れる保証のないヒーローを探し続けてきた。胸を押し潰す不安や苦痛は想像を絶するはずだ。人間の尺度で計る事は見当違いかもしれないが、上柳は同情せざるにはいられなかった。


「あれ? でもどうして昨日、白竜は俺達を狙って突風を発生させたんだ? 確か『宝物』を守っているんだよな? だったら誰も奪おうなんてしていなかったはずだぞ」

「……それは、私が原因だと思う」

「?」

「突風が吹いた時、私の意識はこの子と繋がっていたんだ。ただ交信するだけなら問題はなかったの、この子の力を借りて正式な方法で術式に介入していたからね。でも二回とも意図しない方法で切断しちゃったから、『宝物』を奪おうとしてる侵入者だって白竜に判断されたんじゃないかな?」


 パソコンを強制終了しちゃって故障させるのと同じだね、と付け加える。

 一度目の交信は国立()がく博物館の水彩画を見ている時。あの時は思わず泣き出してしまい、上手く交信が制御できなくなったのだろう。二回目は昨晩の駐車場でだった。急に上柳に声を掛けられたせいで交信が途絶えてしまった。


「……でも、変じゃないか?」

「え?」

「その理屈だと、白竜に襲われるのは翔子になるはずだろ? 天風島に仕掛けられた界力術に不正アクセスしているのは翔子なんだから。博物館の時は分かるけど、昨日の夜は違う。白竜に襲われたのは()()()()()()()()()()()()()()


 はっとした表情で、片羽は足を止めた。


「そもそも、どうして今は白竜に襲われないんだ? 結界の中に入るなんて、まず真っ先に『宝物』を奪いにきたって判断されてもおかしくないのに」

「今は、この子が結界の認識を誤魔化してくれて――え、どうしたの?」


 隣のなにもない空間――幽霊の女の子がいるであろう場所に視線を向ける。話を聞くように頷いていると、みるみる内に顔を真っ青に染め上げた。


「ど、どどど、どうしようタカ君!」

「翔子?」

「私達以外の誰かが結界に干渉してる! もうこの子だけじゃ結界を誤魔化せないっ!!」


 それは、明確な気配。

 暗殺者が首をねる瞬間を窺っていると錯覚する程の危機感が、強制的に上柳の認識を真っ赤に塗り替える。


「――っ!!」


 視界の端でエネルギーの奔流が一点へ収束していく様子を、冴え渡った全神経が察知した。判断は一瞬。考えるよりも早く体が動く。


「翔子っ!!」


 槍の穂先のように尖った白い風が放たれるのと、幼馴染みの小さな体を押し倒すのはほぼ同時だった。


 ガンッ!! と頭上から聞こえてきたのは近くにあった幹の表面が弾け飛ぶ音。パラパラと砕け散った樹皮の破片が落ちてきた。全身から冷や汗が噴き出す不快感に眉を顰めつつも、謎の攻撃の出所へ目を向けてみる。


「何も、ない……一体、どうしたんだ!?」

「結界に元々備わっていた防衛機構セーフティ……侵入者に対する迎撃術式」


 上半身だけを起こした状態で、虚空を見詰めた片羽が通訳と同じく聞こえてきた言葉をそのまま口にする。


「術式に登録のない生命反応に自動的に反応……生命反応が消失するまで攻撃を続ける」

「赤外線とか体温検知器サーモグラフィで侵入者を見つけて自動で銃撃する無人飛行兵器ドローンみたいなモンか!? クソ、もうかなり結界の奥まで進んじまってるぞ!!」


 戦場の真ん中で敵の待ち伏せに遭う状況に似ていた。

 進軍だろうが、退却だろうが、銃弾の雨の中を走り抜けるしかない。かといって立ち止まっていても、体内に侵入したウイルスが白血球に駆逐されるのと同じ末路を辿ってしまう。何よりも今まで頼りにしてきた幽霊の少女の干渉能力の効果が薄れてしまった事が痛い。地雷原の中で検知器が壊れれば迂闊に進めなくなるのだから。


「(どうすりゃいい!? このままじゃ蜂の巣になるだけだっ!!)」


 ゾゾゾゾゾゾゾッ!! と、周囲で一斉にエネルギーの奔流が収束を始める。一つ、二つ、三つ……気付いた頃には数え切れない程の銃口がこちらに向いていた。一撃では倒せないと学習して数を増やしてきたのだ。天蓋と同じく四方八方を覆い尽くした槍の穂先が、一際強烈な光を帯びて――


 ふっ、と。

 突風が立ち込める砂埃を払うように、死の圧力が一瞬で霧散する。


「な、にが?」

「この子が頑張ってくれた、結界に干渉してくれたんだよ! だけど長くは持たない! すぐにまた結界が牙を剥く……今度は確実に私達を殺せるだけの武器を用意して!!」

「……なんだ、だったら迷う事なんてないじゃないか」


 立ち上がった上柳の体から、黄色の燐光が迸る。


 闘術『てんい』。

 精神内の界力演算領域インカイドと界力次元を接続させ、『』を溜め始める。


「結界の中心まで進んで、『宝物』とやらを手に入れる。逃げても進んでも結界の迎撃術式を掻い潜る必要があるし、その子にはもう時間がないんだ。どうせリスクを負うなら得る物が多い道を選ぶぼうぜ、その方が体を張る理由も増えてくれる」

「私も賛成だよ、この子を放って逃げ出せないからね。でも、実際問題どうするの? タカ君は界力術があるけど私は――きゃっ!? タ、タタタタ君!?」

「こうするのが一番手っ取り早い」


 お姫様だっこ。

 両腕で片羽を抱き上げた上柳が、しっかりと前を見据える。


「霧沢に感謝しないとな。こうやって翔子の隣に立てるだけの力をくれたんだから。それにあの約束だって果たす事ができる」

「……え?」


 腕の中で顔を真っ赤にして体を縮こませた幼馴染みの瞳を覗き込み、力強く告げる。 


「笑顔のままお前を守れるだけの力を手に入れる。瞬の野郎を初めて倒した時、確かにこう伝えたはずだぜ。もう二度と、翔子を心配させないためにな」


 かつて、上柳は片羽の目の前で大怪我をした。交通事故に巻き込まれそうになった所を助けるためにてんいを使ったのだが、まだ未熟だったせいで満足に界力術を使えなかったのだ。

 それ以来、片羽は何かと危ない事に首を突っ込もうとする上柳を見ては引き留めようとしてきた。上柳も片羽を安心させるだけの回答を用意できなかった。


 だが、心が弱かった自分は捨ててきた。

 さあ、あの頃とは違う事を教えてやれ。


「だから、見せてやるよ――俺がどれだけ強くなったのかを。もう翔子が心配する必要なんかないって、安心しててもいいんだって、分からせてやる!」

 

 かみやなぎたかすみは烈風と共に地面を蹴る。

 その顔に、自信に満ちた笑みを刻み込んで。

読んでいただいて誠にありがとうございます!

毎週火、金曜日20:00に最新話を投稿します!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ