シナジーエフェクト(2)
以前泊まったことのある村に到着した。
「目的地はこの村から山の方に向かった方だから、少し休憩の時間をとるかい?」
「はい。そうですね。少し何か食べ物を入れないと酔いそうですし」
俺はウイングさんからの提案を受け入れることにした。
自動車と違ってシートとか柔なくないし、やはり尻が痛くなるのだ。ついでにいうと道が悪いから少し酔い気味である。
ちなみに俺は空腹だとようタイプなのだ。
昼食は前回泊まった宿で済ませた。
◇◆◇
「さあ出発しよう。目的の村まではもう少しだ」ウイングさんの号令で進み始める
しばらく進むと馬車の振動が心地よく感じ眠気が襲ってくる。
あくびをしていると突然シュリが話しかけてきた。
「にゃ!! ご主人!! 囲まれ始めてるにゃ!」
「ん! オークか??」
「違うにゃ!! 人にゃ!」
「どうも。これは盗賊か!」
前の馬車にいるウイングさんに呼びかける!
「火事だーーーー!!」
これはあらかじめ決めておいた暗号だ。
火事つまりは盗賊の襲来。
ちなみにオークは、雨だーーー!である。恵の雨。少し安直だったかな?
「レイラ!身を隠しながら、魔法陣の用意を。 シュリは馬車を守れ」
これも打ち合わせをしていた通りである。
まだ戦闘しなれていない。二人には単的な命令が限界だろうとの見方である。
鋼の翼の面々も防除の陣形をとっている。
ちなみに俺は一人で後ろの防御である。少し無理な陣形だが...レイラが見ていてくれることに期待しよう。
「とまれーーー!」前方に三人の武装した盗賊が現れた!!
しばし休載をしております!
再開は8月の予定です。
ご指摘頂いているところもありますので、すこし表現を変えながら再開予定です!




