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第307話 今度は仙術探索を使用してみますね!(22)
「きゃ~!」
「あなたさま~!」
「あんた、何をしてんだ~!」
「アーシに喧嘩を売っているのか、ミチ!」
特に雑技団のヤンキー姉さんの社長の鳴は無茶苦茶憤慨……。
俺へのオ〇パイ巨大化作戦を嘆願するのを完全に忘れるくらい。
『うぅ~、わん!』、『わんわん!』と吠えてきた! ッて、よく思案をしてみると鳴は猫又の種族になるから『にゃ~、ご~!』、『ぎゃぁあああっ!』と逆毛立ちして怒声を吐いてきたから。
「……アーシ、妊娠したかも知れん……」と。
俺に急にキスをされても歓喜、感動して、自分の頬を桜色に染め、ほんのりと身体を火照らすミュイの可笑しな戯言は無視して──。俺は四人を見渡すように見詰めながら苦笑い。
「……お前等、何か勘違いをしていなか?」と。
俺は四人へと問うのだった。
◇◇◇




