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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第2章 領地経営の為に漢方薬の原料採取にでかけます!

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第300話 今度は仙術探索を使用してみますね!(15)

 俺の顔を羨望な眼差しで見詰めてくる異世界スローライフのヒロインさまたちへと、自分の顔を引き攣らせつつ、汗! 汗! 冷や汗をかきながら言葉を返せば。


「──あなたさま~、やってみてください~」

「──あなたさま、仙術を譲渡してくださいませ~」

「──あんた、してよ! おねがいじゃけぇ!」

「アーシも服用してみたいからつくってよ~、ミチ~、おねがいだから~!」


 俺が異世界スローライフのヒロインさまたちへと『あっ、ははは』と笑い誤魔化していると。


 家のスローライフのカミさんたち……。羅小(ラオ)やシルフィー……。アクに鳴(メイ)まで俺に迫り、仙術スキル《《治癒》》を自然薯の粉末に譲渡してくれと、鼻息荒く迫り嘆願をしてくるから。




(お願い)


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