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第149話 スローライフのヒロイン様の許へと向かえば(14)
俺の話を折る歓喜にの声や安堵した声……。
まあ、涙を流しながら家族の許へと帰れると喜び、お礼を告げてくる、王兄弟の兵士のおじさんや姉さん……。兄ちゃんに姉ちゃんと……。
まあ、女兵士たちはほとんどと言ってよいほど変態、痴漢の王兄弟のお手付きで、奴等の身の回りの世話もして使える、妾に近い立場のようだったみたいだが。
それでも俺は綺麗所の姉ちゃんたちは戦利品として、王兄弟からいただき、自分の物にして妖蘭たちの配下に編入して、人手が全く足りていない、女性の町の警護や作業に従軍させている。
でッ、この場! 檻の中にいる残りの男女の兵士たちなのだが、鬼畜でサディストな俺の話を折るほど、檻の中で各自各々がガッツポーズをして歓喜したり。近くの仲間と抱き合い、涙を流しながら喜んではいるけれど。




