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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

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第20話 ラーメンの話が意外な展開へと変わる? (7)

カドカワ10周年記念長編コンテスト中間選考作品でございますm(_ _"m)

 異世界でラーメン屋を余りやる気がないのだろう、トラは? 仏さまの強制的な下知に対しても心から心底嫌な顔をしながら。


「えぇ~、そんな~」


 と不満のある声を漏らすから。


「まあ、トラ……。仏さまがきたときだけ、仙術でインスタントラーメンみたいにちょちょと作ればいいじゃろぅに……。そう言うことも可能よね、仏さま……?」


 儂は仏さまへと話しを振り、尋ねる。


「うむ、道の言う通りです~。(わたくし)はそれでも構いませんから~」


 儂の提案に対して仏さまは万事オッケーだと告げたから。


「……それにトラ? 異世界は中世前の中華人民共和国みたいな世界らしいけぇ。麺はあるはずじゃから、案外お前が作るラーメンも流行るかも知れんぞ? 日本に観光へときた中国の人たちはジャパニーズラーメンも美味しいといっちょぉるしな。女の子にモテるかも知れんぞ?」


 儂はトラのことを孫悟空が女性好きの猪八戒のことを豚〇おだてれば木に登る的なおだてをしつつ機嫌取りをすれば。


「──そ、そうかのぅ~? ラーメンを異世界で作って流行らせて、バンバン金儲けして、女を金に物を言わせてはべらせればえぇかのぅ~?」


 トラの奴は自分の顔をだらしなく緩ませ、鼻下伸ばし、変顔火の玉で儂に尋ねてきたから。


「うん、うん」と頷けば。


「(ミチ、ナイス!)」


 仏さまが声をださずに儂の脳内へと声をかけてきた。


 それも自分の親指を立て──Good job(グッジョブ)してきたから。儂も仏さまへと中指を立て──同じくGood job(グッジョブ)と無言で言葉を返せば。


 仏さまってこんな仙術も使えるのじゃなぁ、と思えば。


「ゴホン!」と仏さまが籍をしたから儂等三人はまた仏さまへと注目をするのじゃ、った。



 ◇◇◇


(お願い)


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