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第16話〇〇ルスキーな感じ

「遺跡発掘の立ち会い?」


「はい。」


この世界、古代文明らしき建造物が数多く発見されている。その中でも魔法が発達した時代の遺跡は迷宮ダンジョンしての機能を持ち合わせている事が多く危険だという。

だからこそ罠や魔物に価値があり冒険者にお鉢がまわる。

だが埋もれてしまったような遺跡は国力を上げて発掘作業を行う。

魔物素材はないが、魔法具や魔石がそのまま埋もれていることが多いのだそうな。

迷宮ダンジョンより安全だが労力たくさん必要なので個人ではほぼ不可能なのが発掘だ。


当然出入りには厳重なチェックがはいる


しかし、発掘作業とか意外にも心躍る、テレビでやってたような化石の発掘とかしてみたかった訳ではあるけど。


「…安全面は?」


「発掘作業自体がもう十数年続けられてますから、外壁は対魔物障壁を兼ねた壁で周囲を囲っていますし、内側も外側も軍が見回りしてます。」


…いや、それは安全ではないって事か?


「ニョキとどちらが危険ですか?」


「断然ニョキであります。」


さよか。


◇◇◇◇◇


手元の資料に目を通してる最中に不意に口からこぼれた言葉は…。


「キヨッパス文明時代の遺跡跡?

誰よこれ名付けたの…発見者がキヨッパス=二ハサム?」


「キヨッパスは有名な探検家でして、キヨッパス以降もニハサム家は有能な探検家を輩出している家系と知られています。国内の遺跡跡やダンジョンのほとんどがニハサム家の血筋の者が発見と発掘に関わってます。

現在、分家のシコルスキー家が…どうなさいました?」


「なんでもございません。」


「そうですか?それで、シコルスキー家が遺跡発掘の陣頭指揮を(略)。」


シコルスキーは、ロシア人とかスウェーデンとかにいたからわかる、キヨッパス=ニハサム…巨オッパスに挟む。


その分家シコルスキー。


なんかやらC(////

おや?風向きが下に…

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