第17.5話 カンナのオーディオ"なし"コメンタリーその17
やあやあ皆のもの、こんにちわ!なのじゃ!
わたしは永遠のロリババアことカンナちゃんなのじゃ!
ここは本編のシーンをピックアップしてあれこれ言うコメンタリー、音声が無いから題して「オーディオ"なし"コメンタリー」なのじゃ!
この場ではロリババアらしく"なのじゃ"口調なのじゃ!
本編からの引用はわかりやすく▼『』で囲うのじゃ!
ぶっちゃけどうでも良いことしか言わないので読み飛ばしてけっこうなのじゃ!
伏線を探しても無駄なのじゃ!
第17話ダイジェストなのじゃ!
第一部最終話なのじゃ!
宴の翌朝、アイちゃんは机に突っ伏した状態で目覚めるのじゃ!
机の先に赤い水溜まりに倒れるミリアが見えたのじゃ!
助けようとするけど足が鎖で繋がれてたのじゃ!
いよいよ覚悟を決めて足を切り落とそうとしたそのとき、部屋にルーベルが駆け付けたのじゃ!
ミリアは寝てただけだったのじゃ!
そしてこの惨状はマクロニカも共犯だったのじゃ!
数日後、アイちゃん、ミリア、そしてマクロニカの3人は王都に着いたのじゃ!
アイちゃんは1人王城に向かい、悪魔との契約解除の聖遺物を使うのじゃ!
その間、ミリアとマクロニカはミリアの兄、ロアンを見つけるのじゃ!
逃げ出したロアンを2人が捕まえたそのとき、聖遺物の効果で実体化したサイクロプスが王城の訓練場に現れたのじゃ!
これにて第一部完結なのじゃ!
ピックアップシーンなのじゃ!
▼『冷たく固いテーブルの上、上体を起こすと貼り付いた頬がペリペリと天板から剥がれた。』
汚れた机で寝ない方が良いのじゃ!
▼『部屋の中央では赤い水溜まり、赤い髪の女性が沈むように横たわっていた。』
大変なのじゃ!
▼『サーッと音を立て視界から彩色が失われる。』
気が動転してるのじゃ!
▼『足環が右足首に食い込み、鎖は大きな金属音を鳴らした。 』
まるで囚人なのじゃ!
▼『脱出の糸口にはならない。』
壁も鎖も壊れそうもないのじゃ!
▼『机をどかし見渡すと、マクロニカの長剣が床に落ちていることに気付いた。』
マクロニカは怪しいのじゃ!
▼『長剣で鎖を思い切り叩くが傷一つ付かなかった。』
鎖より頑丈そうな足環をわざわざ狙ったりはしないのじゃ!
▼『この剣は何故手が届くところに置かれていた…?
意図的だとして、鎖を切る為では無い…
つまり…』
無駄に冷静に分析した結果、よくないことを考え始めたのじゃ…
▼『師匠ならくっ付けられるかもしれない…
もしそれがダメでも義手と義眼と同じになるだけ…』
くっつけるのは難しいのじゃ…
綺麗な切断面ならまだしも、乱暴に扱う前提で頑丈さだけが取り柄の長剣で切ったらズタズタなのじゃ…
▼『ルーベルは高級そうな服が汚れるも構わず、ミリアを抱き起こした。』
こいつは普通に良い奴なのじゃ!
▼『ミリアは嘔吐した。』
こいつは普通にダメな奴なのじゃ!
▼『それでそれで?
どうして鎖に繋がれてたんだい?』
ついに私とアイちゃんが本編で顔合わせなのじゃ!
ついについになのじゃ!
やっぱり生アイちゃんは違うのじゃ!
▼『はい
鎖は要塞内で虜囚を幽閉する為に用意されていた物で、マクロニカが持ち出したようです
マクロニカはミリアに唆されて僕を無力化する手伝いをしたって話でした…
あの…こんなもんで良いですか?師匠』
良い声なのじゃ!
少し高めで透き通った感じなのじゃ!
淡々と説明しててもわたしには小鳥の囀りのように美しい歌声なのじゃ!
ずっと聞いてたいのじゃ!
もっと話すのじゃ!
▼『師匠は無言のまま、そんな目で真っ直ぐと僕の目を見つめる。』
そりゃあ見るのじゃ!
見てるだけでも全然退屈しないのじゃ!
もうこのままで良いのじゃ!
▼『師匠が上目遣いで微笑む。』
下からの角度も良いのじゃ!
見下ろされるのも良いのじゃ!
えくぼのラインも顎の下の無精髭も良いのじゃ!
▼『私より年下にしか見えないのに伝説の魔女!』
ミリアは無駄に育ってるのじゃ
▼『そっかマクロニカは、ルーベルさんからアインツさんの手伝いをしろって怒られたんだよね』
すごく説明的な台詞なのじゃ
▼『ミリアさんの言うこと聞かなければこんなことなって無いっすからね!』
ミリアがマクロニカを唆して、アイちゃんを繋ぐ鎖を持ってこさせたのじゃ
▼『おやっさん、また…』
常連っぽいのじゃ
▼『契約を解除する人間に遺物を持たせて、誰かが魔力を込めると契約解除の儀式が始まるよ』
聖遺物の効果は一筋縄ではいかない場合も多いのじゃ
▼『契約した悪魔が実体化するんだ』
鑑定の聖遺物は使い方までわかるのじゃ
▼『修行時代に何度も見た、これは師匠が試練を与えて僕の力を測る時の表情だ。』
何度も見たって言ってるのじゃ!
何度も何度も見つめてたってことなのじゃ!
どんな気持ちで見つめてたのか想像しちゃうのじゃ!
遠慮せず見つめるのじゃ!
わたしもお返しに見つめ返すのじゃ!
▼『でも名前も知らないし妹って実感がまるで湧かない…』
名前を聞ける状態じゃないからわからないままなのじゃ
▼『掛け声と同時に駆け出したマクロニカがロアンに体当たりし、そのまま地面に押し倒した。』
いつの間にか連携できるようになってるのじゃ
▼『君が聖遺物に魔力を込めたら倒れるだけだよ』
魔力切れで倒れた挙げ句、儀式も始まらない状況になりそうなのじゃ!
最悪のケースは悪魔が実体化した上で魔力切れになることなのじゃ!
▼『降り注ぐ太陽光を遮るように何処かから現れた白い靄が訓練場全体を包み込む。』
さあ始まるのじゃ!
▼『マクロニカが指差す方向を目で追っていくと…』
城下町から見えるくらい巨大なのじゃ
▼『1つ目の巨人、サイクロプスだ』
タイトル回収なのじゃ!!!
以上!なのじゃ!
次は第二部なのじゃ!
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