マザサム登場人物紹介1(ハロルド、ジャンヌ)
◆マザーズデイ・サムデイ!略してマザサム、登場人物紹介その1
・ハロルド=パンプキン
男性。
23歳。
182cm。
一人称は『オレ』。
容姿:少し長い黒髪を後ろで一つ結びにしている。頭にはゴーグル。ジャケット。黒っぽい服装が好き。
今作の主人公。本人も主役を自称している。
義賊を名乗る『バッグパック盗賊団』の団長。
圧倒的なカリスマで盗賊団の面々を惹きつけるが、その性格はあまりにも破天荒で傍若無人。
反骨心が異常に強く、負けず嫌いで目立ちたがり屋、加えて派手好き。
機械いじりが大好きで、鍛治にも興味があるので武器作りも好き。
守備範囲は戦車、重機、近接武器、なんでもござれ。
自作の機械類のことは『わくわくメカ類』と呼び、まるで家族のように愛情を注ぎ信頼を向けている。
物作りの才と自作機械類改良のための探究心はずば抜けている。
本人のメイン武器は特製二丁拳銃。
成人男性だが、良くも悪くも少年ハートのまま生き過ぎている。
なので、盗賊団における右腕であるジャンヌ=アップルビーから恋慕の情を向けられていることには全く気付いていない。
だが、ジャンヌのことは自分の右腕として誰よりも何よりも信頼している。
魔法都市『ノエル』下級階層地区の孤児院育ちで、セレスティン=イースター、ロゼッタ=スターリングとは同い年の幼馴染。
男二人、女一人の幼馴染トリオでありながら、ハロルドが昔からやんちゃすぎて幼少期から良い感じの棒(木の枝)などなどを探してあちこち駆け回ったりと脳みそが男児全開だったので、幼馴染トリオは今まで一度も恋愛の意味での修羅場に陥ったことは皆無。
ただ、同性かつ価値観が対立しやすいセレスティンことセレスに対しては対抗意識を燃やしがち。
ロゼッタのことは姉のように、孤児院で世話になった少し年上のエリーゼ=ハートフィールドのことは母のように思っている。
メッセンジャー・シュタインとの出会いを機に、全ての黒幕・マザーに反旗を翻し野望を阻止することを目的として新たな旅に出た……ことからこの物語は本格的に始まっていく。
・ジャンヌ=アップルビー
女性。
20歳。
175cm。
一人称は『私』。
容姿:銀髪ロング、褐色肌、眼鏡っ娘。タキシードバニー服を着用。
今作のメインヒロイン。
『バッグパック盗賊団』の一員で、ハロルド=パンプキンの右腕。
時にハロルドの秘書のような役割もこなす。
暗器の扱いにとても長けている。
礼儀正しく誰にでも敬語で話す。
落ち着いた雰囲気の美人だが、女性的な柔和さを兼ね備えている。
過去にハロルドに助けられた恩があるらしく、ハロルドにはずっと明確な好意を寄せ恋い慕っている。
が、とうのハロルドには全くその気持ちが伝わっていない。
しかしその事実を受け入れ、そこも愛おしいとすら感じている。
ハロルドを一途に想い、常に彼を傍で支え続ける……が、好きすぎて内心オンリーで乙女すぎる状態に陥ることも。根っこはとても乙女。
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