↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

忘却の聖女は、もう一度あなたに恋をする 〜忘れてしまった記憶、それでもまたあなたを愛します〜

作者:黒華レン
最新エピソード掲載日:2026/11/07
ローゼンベルク王国には、人々の傷や病を癒す一人の聖女がいた。

その名はリシェル・フローリア。

彼女は、隣国との戦争で多くの兵士たちを救うため、限界を超えた治癒魔法を使い、ここ数年間の記憶を失ってしまい、人々から『忘却の聖女』と呼ばれるようになる。

戦場で倒れていたところを保護されたリシェルは、王城で第一王子エドワード・ローゼンベルクと出会う。

彼女の優しさに惹かれた王子は、やがて求婚するようになる。

リシェルは何度もその申し出を断っていた。

しかし、王子は諦めることなく、真剣に想いを伝え続けた。

リシェルに残っているのは、仲間たちとダンジョンを冒険していた頃の記憶。

誰かと恋をした記憶はなく、自分には恋人などいなかったのだろうと思っていた。

そして、王子のひたむきな想いに心を動かされ、ついに婚約を受け入れる。

そんなある日、王城の廊下で三人の騎士とすれ違った。

その中の一人を見た瞬間、リシェルの胸に不思議な感覚が広がる。

初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしい。

けれど、その理由がわからない。

やがて王子の命によって、その騎士はリシェルの護衛を務めることになる。

共に過ごす時間が増えるにつれ、二人は少しずつ惹かれ合っていく。

けれど、リシェルには王子という婚約者がいた。

彼女を心から愛する王子。

婚約者のいる女性に惹かれてしまった騎士。

そして、二人の間で揺れ動く聖女。

失われた記憶の中には、いったい何が隠されているのか。

これは、忘れてしまった過去と新たな恋の間で揺れながら、もう一度本当の愛を見つけていく、切なくも甘い純愛ファンタジー。

〜たとえあなたを忘れてしまっても、私はきっと、もう一度あなたに恋をする〜
戦場に立つ聖女
2026/11/07 14:59 (改)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。