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これからのこと


そしてやっと、カーターの街の門の前に着くことができた。

どうやら門番がチェックをしているみたいだ。

そういえば、身分証とか持っていないな。どうしよう。


『マスター、おそらく正直に持っていないと言えば、仮身分証を

貰えると思います。』


大丈夫なようだ。ありがとうヘルプ。


「よし、次。身分証を出してくれ。」

「あの、僕は身分証を持っていないんです。」

「そうか、ならこちらに来てくれ。

この水晶に触れてからこの紙に名前を書いてくれ。」

「分かりました。」


言われた通りに水晶に触れると急に青白い光が出た。

そして、そのあと名前を書く。名前はケンで良いかな。


「…これで良いですか?」

「うむ、問題ない行って良いぞ。これが仮身分証だ一週間までは

使えるのでそれまでにギルドカードか身分証を作っておけよ。

それじゃーようこそ、カーターの街へ。」

「ありがとうございました。」


そのまま街中をぶらぶらしていたが、暗くなってきたので

街の人に聞いて宿屋の場所を教えてもらいホーンラビットを売って

お金を手に入れてから宿屋へと向かった。

入ると、そこにはがたいの良い女の人がいた。


「はい、いらっしゃーい。泊まりですか?食事ですか?」

「泊まりでお願いします。あと食事もします。」

「お一人ですか?あと、食事は朝食と夕食付きがありますけど」

「一人です。食事はそれで。」

「ありがとうございます。全部で大銅貨5枚です。」

「じゃあ、これでお願いします。」

「はい、これがお釣りと鍵です。205なので2階です。

食事はどうしますか?」

「もう食べます。」

「じゃあこちらへどうぞ。」


そして、食事を済ませた僕は部屋へと入って行った。


「さて、これからどうするか。」


まず僕はヘルプに聞いたこの世界のことを確認しようとする。

この世界の名前はウェルトそして、僕のいる国はファーデル王国

だそうだ。また、ウェルトにはギルドと言うものがある。

それは、たくさんの種類があり僕は冒険者ギルドに入ろうと思っている。

ウェルトのお金は下から小銅貨、中銅貨、大銅貨、小銀貨、中銀貨、大銀貨、

小金貨、中金貨、大金貨、白金貨、黒金貨、であり順番に1→10→100→500→

1000→5000→10000→50000→100000→1000000→10000000となっている。

そしてこれからのことである。まずは、お金を貯めなければならない。

まあ、それは冒険者になって依頼を受ければ良いだろう。

そしてもう一つこの世界に勇者として呼ばれたクラスがどうしているかを調べる。

僕も仲が良かった奴らのことが気になる。あまり心配はしてないけど。

これは旅でもしながらやれば良い。


「よし、冒険者ギルドに行こう。」


あ、もう外が暗くなってる。明日にしよう。

それから少しすると、夕食の時間になり呼ばれたので食堂に行って食べた。

なかなか美味しかった。


「(魔物の肉は以外といけるな、今度料理でもしてみるか。)」


そのあとは、部屋に戻ってすることがないので寝た。

異世界で初めての睡眠はなんとなく心地良かった。



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