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siki  作者: 半信半疑
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人と人形

数日前に読んだ詩中の「正常」という言葉に影響され、連鎖的に書いた詩です。

生後二日くらい。ちょっぴり成長しました。

「正常な人形」


 狂った人形の、狂った一言。

「私は正常です、正しく動いています」

 おっかしいわよね。

 正しく動けているかどうかなんて、

 人形のあの子が決められるわけ、

 ないのにね。 


 だってあの子、

         人形だもの。



「あやつり人形を見る客」


  糸に繋がれたあやつり人形。

  ピノッキオの鼻が伸びるように、

  行動も伸びに伸びた。

  のびのびとしていた。


 まぁ、その動きも、

 彼本来のものでは

 ないのだけれど。


 どのあやつり人形にだって、

 操り手はいるのよ?


 もしかして、

 知らなかったの?



「だもの」って書くと、続けて「み◯を」って書きたくなるのはもはや、

病気。

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