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ホルンの魔法  作者: spring♪
22/28

♪楽器発表

更新遅れてすみません 泣


まだまだ続きます。


今日は運命の日です!

どうなるのか楽しみです♡


これからもよろしくお願いします☆彡



「今日、ドキドキだね?」

「うん、!ドッキドキ!!」

「なんの楽器だろう?トランペットになれるかなぁ?」


朝からその話題で持ちきりだ。

しかし、その声に明るい風はなく、どこかしんみりしたシリアスな声に聞こえる。


部室に入ると先輩方はみんな、発表にワクワクしているようだった。

1年生はみんな何ともいえない表情をしている。

みんな緊張したような、楽しみなような複雑な面持ちである。


春山先輩がミーティング時に

「1年生は少人数教室へ…」と、言った瞬間、

先輩のうちの1人が「おっ」と言ったのを初めに大勢の先輩が「おぉー」とか、「あぁ」とか興奮した声をあげる。

1年生はみんな「ふぅー」と息を吐いている。


ミーティングが終わると、1年生は緊張しながら少人数教室へと向かった。

中に入ると、みんなで机と椅子を並べて席についた。

いつもだったら、ここからおしゃべりが始まり騒がしくなる教室だが、みんな緊張しているのだろう。

誰も話さない。

みな時計を見たり、髪の毛をいじったり、ぼーっとしていたり、お互い顔を見合わせたりと終始落ち着かない様子だった。


すると張り詰めた空気の中にドアを開ける音がした。

須川先生が入ってきて、みんなは一斉に須川先生を見る。

須川先生は用意された椅子に座ると一気に話した。


「今日は楽器発表ということで、まぁみなさん緊張していると思いますが…。先生も本人の希望をもとに、楽器との相性を考えて選びました。まぁもちろん、希望する楽器になれていない人もいます。そこは了承して下さい。希望の楽器になれた人も、なれなかった人のことを考えてそこらへん…は、ねっ?

みんなの前で発表してもいいですか?もしイヤなら、個別に言いますけど…。」


「はい、私はみんなの前で言っても大丈夫です。」

れのっぴがきっぱり言う。

「「「はい、私も大丈夫です。」」」

と口々に言う私達。

全員が頷いた。


「そうですか…。それでは…。」

と、須川先生が私達の運命を告げる口を開いた。

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