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異世界のルール

主人公視点

 「君の為なら死ねる」がポチゲーと呼ばれていたのは、勇者が強すぎるからでシステム自体は複雑難解だった。前衛職スキルにはパッシブのように、意識せず使える技術・技能のようなものと、アクトスキルと呼ばれる必殺技のようなものが存在した。


 もちろんこの世界でのルールが、ゲームのルールではないことは、荒地でのカレンを見れば否が応でも気付かされる。


 ここがゲームのままなら双剣狂乱は、二刀流(つまり片手持ち)による攻撃力減衰を緩和する代わりに、被ダメージが増えてしまう技能でしか無いのだ。


 しかし、カレンは技能でしかない双剣狂乱から、まるでアクトスキルのような技を繰り出しているのを俺は目の当たりにした。


 いま龍三がやってみせたのは、更に上位へ昇華された極みなのだろう。いまの俺には、理解すら追いつかない。

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