表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
そして伝説に、ならない……  作者: 蒲生たかし
32/40

レベル32 僧侶の女【パーティメンバー】

レベル32 僧侶の女【パーティメンバー】


わたしは僧侶、神に仕え、魔王を倒す使命の下、勇者の旅に同行しています。

神に愛されているわたしはこのパーティでもっとも尊い存在、あの無粋な勇者たちなどよりも。

このパーティのリーダーはわたしだといっても過言ではありません。

なにせ、わたしが財布の管理をしていなければ、このパーティは何度破産していたでしょう。

ほんと、神に感謝なさいこの愚民ども。


それなのに、あの勇者ったらカジノの一件(パーティの金をカジノでほぼ全てすった件)を未だ持ち出しネチネチネチネチ……、あぁ天罰でも下ればいいんだわ。

パーティの事を考え、より強い武器を手に入れるために頑張ったというのに、ちょっと負けが込んだからって(パーティのお金をカジノでほぼ全てすった件)うるさいのよ、まったくもう!


唯一の女子メンバーの戦士と女子会でガールズトークを楽しみたいのに、あの子の関心は筋肉だけ。まったく、付き合ってられないわ。


そんなわたしたちは今、いよいよ神の宿敵である魔王の元へ向かっている。


魔王討伐を終えたら、わたしはおそらくアイドル的な人気を得てしまうでしょう。綺麗すぎる僧侶とか言われちゃってたりして、もうホントにどうしよう困っちゃうわ。


【僧侶の女】

▼つよさ

・信仰心:20

・金の無駄遣い:255

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ