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そして伝説に、ならない……  作者: 星麒麟


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レベル31 戦士の女【パーティメンバー】

レベル31 戦士の女【パーティメンバー】


私は戦士、この勇者一行の攻撃の要。つまりはパーティでもっとも偉いといってもいい。

当然、あの勇者よりもだ。

あいつのもやしの様な腕はなんだ。

旅で若干の筋肉はついたもののの、未だ軟弱の域を脱していない。

やはり、このパーティは私がいないと成り立たないな。


しかしもっと壊しがいのある魔物はいないものだろうか。


岩の魔物などハンマーで軽々砕けてしまう。

木の魔物など斧で真っ二つ。

コンニャクの様な魔物は和の国で買った刀で一刀両断。

どいつもこいつも歯ごたえが無い。


ただ、モグラ的な魔物が顔を出したところをハンマーでその頭蓋骨をかち割る戦いは中々面白かったが、一匹目を潰すとなぜか二匹目からは顔を出さなくなるのが残念だった。


そんな戦いはの日々も終わりに近づいている。

私たちは今、魔王城へ向かっているのだ。


しかし魔王をやってしまったら一体何と戦えばいいのか。

まぁ、後の事は魔王を倒してから考えよう。


魔王を倒せば念願のバトルマスターとして敬われることだろうし。


【戦士の女】

▼つよさ

・筋肉:255

・女子力:5

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