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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

英雄が怖がりで何が悪い

作者:水嶋 修司
この世界には魔法が存在している。

魔法とはなにか?それは魔物とたたっていくための力。

この力には、大まかには7つの力がある。
火、水、風、土、光、無、闇だ。
他に、派生属性持ちや、特別属性もいる。

闇属性持ち人は存在していない。というのは、闇属性は、魔人しか使えず、一般的に黒魔力とも言われている。

そして、魔物の中でも強い奴は、人間の形をして、また脳も発達していた。これを魔人という。

魔人は人間の言葉を発することができたが、人間共と仲良しごっこできるかと、人間の言葉を聞きもしなかった。

そして、魔物と人間との戦いが増していき、ある一人の物が現れた。

それは、魔物3000匹を一瞬で倒し、魔人と戦いを休戦までに追い込んだ。

そのものを英雄と称え、英雄に、王国の王と同権力を与えた。

そして、休戦状態といっても、上位の魔物にも、プライドがあるためか、独断で責めたりして、人間を殺戮していた。

それを聞いては英雄が駆けつけ、魔人と戦っていた。

これは英雄の話である。
1章は1~6話です、一様書き終わりました。

すこし、話を考えているため、すこしお待ちください。良い仕上がりにしたいので
001章
001
2016/03/27 17:05
002
2016/09/21 01:00
003
2016/11/12 10:00
004
2016/11/17 02:00
005
2016/11/19 06:00
006
2016/11/25 08:00
007
2016/12/03 01:00
008
2016/12/10 00:00
009
2016/12/17 00:00
010
2016/12/19 15:00
011
2016/12/24 00:00
012
2016/12/31 00:00
002章
013
2016/12/31 14:00
014
2017/01/01 14:00
015
2017/01/07 00:00
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2017/01/14 00:00
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2017/01/18 00:00
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2017/01/25 01:00
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2017/01/28 15:00
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029
2017/04/15 00:00
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