気まぐれドキドキ演奏会
お久しぶりです!
君の眠そうな顔 見つめるたび 胸がキュンと鳴る
収まんない 胸の演奏 君に聞こえちゃうから……
君の声を聞くだけでテンポは速くなる
君の笑顔なんてもうメトロノームが壊れるくらい
君の気まぐれのせいで熱くなるココロ
奏でるドキドキが君に聞こえないように
必死に隠すんだ 私も笑顔を見せて
いつになったら 君の声にも笑顔にも慣れるかな
気まぐれが引き起こす演奏会 観客はまだいない
難しい問題に頭抱え 回していた時
不意に君の顔が近くに また始まる演奏
丁寧に教えてくれる君の説明より
君と世界 ふたりきり そっちの方が大切なんだ
君の気まぐれはいつも優しすぎるんだ
奏でるドキドキのボリュームが上がりそう
必死に抑えるの 適当に頷きながら
結局解けず "君のせいだよ"と言い訳を言っても
鈍感が気付くわけなんかない もどかしい難問だ
ほら そうやって優しくなんかしないでよ
勘違い、思い違い あらゆる所で間違えて
ゴチャゴチャと複雑化するこの片想いよ
奏でるドキドキの音がはみ出ないように
必死に抑えるの 体温 急上昇して
いつになっても 好きな人には慣れそうにないけど
大好きが引き起こすピンク色の恋愛のメロディー
蕩ける妄想がノンフィクションになれたら
きっと満ち溢れる キミイロの二人の世界
いつになったら 君の声にも笑顔にも慣れるかな
道のりが果てしない片想いのその先は
気まぐれが引き起こす演奏会 新しいスタイルで
鈍感な君だから 気付いてない このココロ 片想い




