恋の終末
君の夢 誰よりも私が知っている
君は遠い存在になることだって
別れ時 近づいて来てる事なんて
ずっと前に気付いてたはずなのだけど
最後まで 友達として 君を応援すればいいだろうけど
“離れたくない” 気持ちあるから 応援できない
私は同じ道に進めない 知ってるよ
ではどうすれば 常に 君の近くいれるの?
天と地のように 君と私じゃ 同じステージに立てない
つり合わぬ天秤
せめて今 伝えれば 伝えぬ時よりは後悔はしないと
知ってるよ 知ってるよ だけど
出来ないんだ 心が 勝手にブレーキをかけるから
君は羽ばたくんだ 私の届かぬところへ
秋風が吹き始め 別れの日近づく
長い恋も終末を知らせにくるよ
終わりゆく恋なんだけど 想い ますます強くなってきてるの
“大好きなんだ” たった一言 風に流された
「どう? 夢に近づけた?」 誤魔化して 笑ったよ
君は答えた 「多分、夢は叶えられる」
さよならの時が 足音を立て 今近づいてきてる 知ってる
堕ちた林檎の朱
せめて伝えられたら きっとこんな想いにならなかっただろう
知ってたよ 知ってたよ だけど
出来なかった 今まで さらには これからもできないの
さよならの時が 足音を立て 今近づいてきてる 知ってる
ヒラリ舞う言ノ葉
天と地のように 君と私じゃ 同じステージに立てない
つり合わぬ天秤
冬が 今 来る前に 想いを言わないといけないんだろう
知ってるよ 知ってるよ だから
ずっとしてた心の勝手なブレーキを止めるんだ
その代わりに今から心のアクセルを踏むときだ
私 伝えに行く 『校舎裏に来てください』
たった 少しの勇気 『ずっと前から好きでした……』




