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第一一話 六月一四日 君と遊園地 前編

(0/10)

「来たぞー!」

 楽しい場所には、たくさんの人が集まる。それは現実でも仮想空間でも同じ。

 手を伸ばせば太陽に届く……ことはないが、届きそうなほど、心が高揚している、

 ネワコンで唯一の巨大遊園地、ネワコンワールドにぼくと来菜さんはやってきた。


(1/10)

「でねー」

「あはは。ガチかー」

「面白過ぎでしょ」

「うん、やばい」

  空気になりない。空気になって、遠くへ行きたい。まさにそんな状況となってしまった。

 道の端っこに咲くたんぽぽみたく、ぼくは未開の地へ送られてしまった。

 目の前にいる一人の少女、彩芽(あやめ)さんによって。


(2/10)

 遊園地に到着して、ジェットコースターや観覧車、お化け屋敷などを楽しんでいたぼくらに、一人の少女が話しかけてきた。

 桜のようなピンク色の髪に、オレンジ色の瞳。一応クラスメイトである彼女、四月一日(わたぬき)彩芽さんの姿は、ぼくの記憶の片隅で見つかった。

 体育祭のとき、来菜さんに声をかけていた少女であったのだ。

 その後はまあ、予想の通り、彼女たちがひどく盛り上がって、ぼくが孤立しているのだ。

 孤立には慣れているものの、流石にこれは気まずい。

 やっぱり、来菜さんもぼくを揶揄っているのかな……。

 そんな最低な事を考えているぼくに、突如右ストレートが飛んできた。

「でさ、二人って付き合ってるの?」

 なんでそうなった!?

「つ、付き合ってない! です」

「あははー、敬語なんだ、うける」

「彩ちゃん!」

「ごめんごめん」

 彼女はそう言って、ぼくらを適当に流してくる。

「さ、て、と。いっちょ、遊びますか!」

「え?」

 ここから、ぼくらの不思議な遊園地での遊びが始まった。

 大変、申し訳ございません!

 流石にこれは酷いですよね、わかってます。学年上がってだいぶ忙しくなり始めたから、毎週金曜は厳しくなるかもしれません。本当にすみません。

 ある程度は頑張りますが、二度とこんな感じの本編は作りたくないので、ご理解の程お願いいたします。

 良い作品にしていきたいので、これからも応援お願いします! 頑張ります!!

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