第一一話 六月一四日 君と遊園地 前編
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「来たぞー!」
楽しい場所には、たくさんの人が集まる。それは現実でも仮想空間でも同じ。
手を伸ばせば太陽に届く……ことはないが、届きそうなほど、心が高揚している、
ネワコンで唯一の巨大遊園地、ネワコンワールドにぼくと来菜さんはやってきた。
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「でねー」
「あはは。ガチかー」
「面白過ぎでしょ」
「うん、やばい」
空気になりない。空気になって、遠くへ行きたい。まさにそんな状況となってしまった。
道の端っこに咲くたんぽぽみたく、ぼくは未開の地へ送られてしまった。
目の前にいる一人の少女、彩芽さんによって。
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遊園地に到着して、ジェットコースターや観覧車、お化け屋敷などを楽しんでいたぼくらに、一人の少女が話しかけてきた。
桜のようなピンク色の髪に、オレンジ色の瞳。一応クラスメイトである彼女、四月一日彩芽さんの姿は、ぼくの記憶の片隅で見つかった。
体育祭のとき、来菜さんに声をかけていた少女であったのだ。
その後はまあ、予想の通り、彼女たちがひどく盛り上がって、ぼくが孤立しているのだ。
孤立には慣れているものの、流石にこれは気まずい。
やっぱり、来菜さんもぼくを揶揄っているのかな……。
そんな最低な事を考えているぼくに、突如右ストレートが飛んできた。
「でさ、二人って付き合ってるの?」
なんでそうなった!?
「つ、付き合ってない! です」
「あははー、敬語なんだ、うける」
「彩ちゃん!」
「ごめんごめん」
彼女はそう言って、ぼくらを適当に流してくる。
「さ、て、と。いっちょ、遊びますか!」
「え?」
ここから、ぼくらの不思議な遊園地での遊びが始まった。
大変、申し訳ございません!
流石にこれは酷いですよね、わかってます。学年上がってだいぶ忙しくなり始めたから、毎週金曜は厳しくなるかもしれません。本当にすみません。
ある程度は頑張りますが、二度とこんな感じの本編は作りたくないので、ご理解の程お願いいたします。
良い作品にしていきたいので、これからも応援お願いします! 頑張ります!!




