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AIシリーズ

未来AIの戦術が理解できない俺、室町で名将と呼ばれる

作者:堀吉 蔵人
最新エピソード掲載日:2026/05/02
電車を待っていたはずの青年・景が目を覚ますと、そこは泥と血の戦場だった。
矢が飛び交い、人が踏み潰される室町の合戦場。逃げ場も常識もない中、彼の手に残っていたのは――ひび割れたスマートフォン一台。

だがその画面には、ありえない“支援AI”が起動していた。

《三分後、防衛線は崩壊します》

戦の知識ゼロ。地名も単位も理解不能。
それでもAIは「最適解」を提示し続ける。

追い詰められた景がとっさに叫んだ一言――
「水門を開けろ、道ごと泥に沈めろ!」

その場しのぎのはずの判断は、敵軍の進軍を崩壊させ、戦況を覆した。

だがその結果、彼は誤解される。
“正体不明の軍師”として。

冷静沈着な若き指揮官・紗那に見出され、
知識も覚悟もないまま、戦の中心へと引きずり込まれていく景。

――これは、何も分からない男が
“分かったふり”だけで生き延びる、戦場サバイバル。

勘と誤解と偶然だけで、歴史はどこまで変わるのか。
そして彼の手の中のAIは、味方か、それとも――。
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