↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生した俺は、全属性魔法と神剣を極めて異世界で無双する  作者: ななほし


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
144/144

第144話 七人目の正体

「……あなたなの?」


リゼリアが震える。


映像に映っていたのは――。


女神だった。


「女神様が……?」


セレナが驚く。


俺は女神を見る。


「本当なのか?」


女神は目を閉じる。


「はい」


「私が――七人目でした」


静寂。


「でも、裏切ったわけではありません」


「なら何をした?」


「あなたを生かすために――」


女神は語る。


千年前。


神喰らいを倒すには、レオンの魂を一度世界から切り離す必要があった。


だから女神は――。


俺を殺したように見せかけた。


「そして転生させた」


「……全部、あなたが?」


「はい」


俺は怒れなかった。


「どうして俺に言わなかった?」


女神は涙を流す。


「あなたが自分を犠牲にするからです」


「また……」


俺はため息をついた。


「俺はそんなに信用できないか?」


女神が泣きながら笑う。


「いいえ」


「誰よりも信用しています」


「だからこそ――」


「あなたを失いたくなかった」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。