表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

~ねこになりたい~

はじめまして、のんびり更新して楽しく書いていこうと思います。

毎日同じ日々を過ごして、これからもきっとこんな生活。








あんなことが起きるまでは









そう思っていた…









現代社会の荒波に揉まれ、今日もいつも通り出勤する。





ホームでは私と同じように





会社へ向かう人、眠そうな人、学校へ向かう人、





そんな人達で溢れている。







風が吹き、いつもの電車がやってきた。









会社に着けば








「おはようございます」







明るく笑顔で挨拶をする。








同じ仕事をして、ふと時計を見ると







17:00



定時の時間はとうにすぎていた。









「はぁ、」







ため息をつきパソコンへ向かい直す。








21:00



残業が終わるとまだ残っている人達へ







「お疲れ様でした。お先、失礼します。」







挨拶をし、帰宅する。








また、こんな日々。









ただSNSを見れば癒しが待っている。






お風呂に入り、コンビニで買ったご飯を食べ、



ベッドへダイブする。












突然だが私は動物が好きだ。










休みの日には動物と触れ合えるカフェに入り浸るくらい。











ただ悲しいことに犬や猫を飼うような余裕はない。




家には寝に帰るだけだし、こんな家にいたら可哀想で仕方がない。









そんな私にとってSNSは癒しの宝庫でしかない。









ごろごろしながらスマホを見ていると、




時計の針は0を指している。






今日もまた1日が終わった。







瞼が重い。









動画では猫が寝ている。









「かわいい…」










ぼーっとしながらそんな言葉が宙に浮く。










「……ねこになりたい」










小さく零れた言葉を最後に、





意識が沈んでいく感覚がした。


ブラック企業に勤めていなくても毎日同じ繰り返しだと疲れますよね。

皆様もエンジンが切れてしまう前に休息を。

眠りについた主人公は次回どうなるのでしょうか…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ