森→メタ実況
ようやく主人公のチートらしさが出ます
まあまた○○するけど
「んーあれ? ここはどこだ? 森みたいだけど。
ん? 待てよ自分の名前も分からない」
けど、言葉やこんな風に考えれるし常識とかは覚えてる、そもそも『覚えてる』という感覚から導き出される結論は……
「記憶喪失か」
「きゃー!!! たすけてーー!!!!」
「ガアアアアアア!!!」
「なっ⁉︎」
目の前から巨大なドラゴンと、それに追われた少女が近づいてきた。
「ガアアンガッ! ウオオオオオオ!」
ヤバい、俺に気づいた、ターゲットを変えられた、食われる、死ぬ?、死ぬ、しぬ、し……ぬ……
「いやだ! 絶対に俺は死なねえええ!」
「ガッ⁉︎」
俺は落ちてた木の枝を掴みドラゴンの体を駆け上り目を攻撃した。
「死ね! 死ね! なっ⁉︎」
目を執拗に攻撃しているとドラゴンの手に掴まれた。
「グガアアアア!」
ドラゴンは口を大きく開き火を溜め始めた。
「クッソオオオオ!
ブレスなんてさせねえええ!
風よ『口を塞げ』!」
「ぐガッ⁉︎」
ボッ!
口は塞がれドラゴンは自爆した。
俺は緩んだ手から逃れた。
「だがまだ俺の危機は去ってねえ!
『代償強化』発動! 『対象は現在の俺の魔力全部! そして強化対象は身体能力!』」
すると俺の体は黄金の輝きを纏った。
「グーーーーーーーーーーウーーーーーーーーーアーーーーーーーーアーーーーーーー「遅え!」アーーーーーアーーーーアーーー」
身体能力が上がったおかげか全てのものが遅く感じ、対して俺は他の追随を許さないスピードでドラゴンを殴り続けた。
「ふうっ」
バタン……
そしてドラゴンの目から生気が消えたのを確認し、俺は意識を失った。
◇◆◇◆◇
先ほどまでドラゴンに追われていた少女は唖然としていた。
それは少女が追われている最中に見えた自分より少しだけ年上に見えた男が急に狂ったように叫び声を上げたことも関係あるがそれだけではなかった。
叫び声を上げた後の行動だ。
助けを呼んではいたが自分を追っていたドラゴンはドラゴンの中でも屈指の強さを誇る『天竜種』だ。
『天竜種』は普段は標高約1万メートルの山の山頂にいるらしいが気紛れで海の中や街中に現れ、出会ったら即座に逃げ近隣の国に言うのが決まりだ。
世界最強と謳われる『風の大魔導士』が唯一単独で撃破したことは本になるほど有名だ。
しかし普通は国が全力を出さねば倒せないほど強力なので上記のような決まりが出来ている。
それなのに彼はあろうことか『木の枝』で立ち向かったのだ。 まあ、その彼ってのが記憶をなくした『主人公』だから別に大丈夫なんだけどねーっと失礼。
そして少女は正気に戻り、どうするべきか考えた。
やはり決まり通り国へ戻りこのことを伝えることしか浮かばなかった。
しかし少女は再び唖然とした。
木の枝で天竜種に挑んだ彼が風の大魔導士を主人公とした本のように黄金の輝きを纏い天竜種を圧倒していたからだ。
しかも木の枝は捨てて素手で……
そして程なくして天竜種の目から生気が消えて、彼と天竜種は同時に倒れた。
「ど、どうしよ⁉︎ どうしよ⁉︎
と、とりあえず、街に連れてかないと!
うんしょっと」
少女はいともたやすく彼を担ぎ走り出した。
余談だが彼こと主人公の身長は約180cm、体重は75kgだ。 対して少女の身長は約145cm程度で体重は〈おい〉……おっと誰かが来たようだ。
〈女性の体重についてはタヴーですぅ〉
〈というか何故しってるにゃ〉
〈腐々とりあえず『漢召喚』〉
うわっ! やばい! 締めなきゃ!
ナレーションは私、みんなの心にいつも憎悪を!
怨念でしアッー!
コメ(ry)
この主人公どんだけ気絶するんだ……
ちなみに怨念の地の文は他の怨念達に向けての実況なので別にメタではないです!←ここ重要
まあ、なんで少女の心を読めてたのかとかは何れわかります
全く関係ないけどパワプ□、イベキャラでデッキつくるのが普通になってきたけど
昔みたく狭く深いストーリーを作って欲しい
彼女キャラとかもバイトで電話聞き出すスタイルのやつ……アプリのやつ彼女キャラ持ってるけど強力すぎてデッキ固定になっちゃうから飽きちゃうと思う……
と、パワプ□だけでこんなに長くなるとは……しかもまだ言い足りないという……




