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2012/05/05 Satこどもの日 +短編

2012/05/05 Sat こどもの日


こどもの日です。なのに祖母の日へとクラスチェンジしました。

庭の花壇へ色々なものを植えるため、肥料やシャベルなどの日用品(?)を購入しました。僕はそれの荷物運びです。





『俺の子供を産んでくれ』というゲームを一周しました。だいたい24時間くらいかかりました。

RPGのダンジョンxギャルゲのような感じでした。

敵キャラのバリエーションの少なさに……色変えれば良いってもんじゃねぇぞ!

無駄にHっぽくしたことがとても残念。おっぱいで喜ぶのは小学生までだぞ! もっとストーリーを濃くしよーぜ! あと、薄味過ぎるだろ! どんだけさっぱりしているんだよ!

RPG好き、ギャルゲ好き、の両方が当てはまり、なおかつLv上げや図鑑埋めが好きな人向け。



システム周りはすごく良いんですよ! 多分数値とか変えたら普通にRPGとしてもいけるレベル。だけど、なにか微妙……。

最初の12時間くらいはサクサク進んでいたのですが、途中から同じ敵ばかりを殺すような錯覚に陥る……orz でも、面白い。


あと、攻略対象が12人というのはいささか多いかと思います。5,6人でお腹一杯になります。あ、でも面白いのですよ!

ただ、全員に満遍なく会うのは効率悪過ぎた……


あと、ダンジョンが4つほどのあるのですが、それらを完全に攻略しなくてもラスボスと戦えるのは嬉しいですね。


あと、アイテムショップのおっさんは正直いらない……なんでおっさん? さらにドロップアイテムでどうにかなるのでショップは利用しませんでした。

回復アイテムはカンストするのですよ? ショップの存在意義(笑


町レベルというのもあるのですが、すぐにMAXになってしまったので……もうちょっとやり込めても良かったよ。


子供をうむシステムは面白いですね。ですがすぐにさよならとか……名前つけても覚えられない。


周回プレイも楽に出来ます。というよりクリア時点から引き続き……ということも可能なので、なんだかんだ言ってこのゲームは良い作品ですわ。


あと説明部分とかが長い。会話パートがだーっとあるのはどうかと思います。


俺の屍をこえてゆけ、に若干似ていますが、こちらはギャルゲ要素して初心者向けにした感じですかな。

このゲームはオススメはしますが、絶対に楽しめる訳ではありませんね。ギャルゲ好きなら買いですね。



この感想はうぷ主の自分勝手な意見でしかありません。あまり参考にしない方がよろしいかと。


2012/05/06 Sun


短編。







「死にたい」


いつからだろうか。自分の人生に対して思いいれがなくなったのは。


いつからだろうか。なにごとにも楽しめなくなってしまったのは。


いつからだろうか。周囲の出来事に対して負の感情しか抱けなくなったのは。


いつからだろうか。リア充なんて爆発してしまえば良いのにと思い始めたのは。


なんて、絶対に誰にも言わない。話してはいけない。伝えてはいけない。

そんなことをしてしまったら僕は大変なことになる。みんなからは憐れみの視線やら馬鹿にした視線、蔑むような視線を浴びせられるに決まっている。


このことは僕ひとりだけの秘密。誰も知らない秘密。

テレビで「男は秘密の数だけ価値が上がる」みたいなことを言っていた。ふふっ、これで僕の価値も上がるのかな?


予鈴がなり10分間の休憩が終了しようとする。またあの教室に戻らなければいけないのか……。


僕は急いでパンツ上げ、ズボンも上げて、水を流して、チャックを閉めて、ベルトも閉める。

人の視線を感じなくて済むから個室に籠っていただけ。別に便意を催した訳ではない。これ本当。絶対。

うつむきながら、誰とも視線を交錯しないように歩く。怖いから。人との接触は恐いから。


女子の団体さんが行く手をふさぐ。横一列に並ばないでくれ。少し周り道をしながら一直線に教室を目指す。


ドアのところに身長180超える大男。マジで恐いから。お願いだから談笑するのなら別の場所でお願い。



一歩、教室へ踏み出すと、視線。みんなからの視線。視線視線視線視線視線。


「……ひっ!」


弱々しい声だと思う。実際。しょうがないじゃん。このような場面では素の自分が出るんだから。


僕の声を聞き届けたのか次第に部外者に対するような視線は変わる。だんだんと。嘲笑うかのようなものに。


出来る限り音を立てずに。机へと向かう。あっ、足を引っ掛けられた。

……大丈夫。慣れているから。転ぶことはない。舌打ちなんて聞こえない。大丈夫、大丈夫。


椅子を引く時も音を立てない。そう、僕なんて存在しないかのように。




………………





教育実習生が来る。だからどうした。僕には関係のないことだ。

今日もいつもと同じように。透明人間に徹するだけだ。


放送で自己紹介している。どこかで聞いたことのある声。かな?


…………


いきなりお尻を蹴られた。宙に舞う僕。首根っこをキャッチされる。誰?

横目で確認する。けど逆光でよく見えない。背は高い。のかな?


「私がこの学校に来たからにはいじめは完全撲滅。さらにはみんな仲良しになってもらうからな」


勇者に見えた。太陽光がまるで後光のようだ。でも。そんな理想論なんて。信用出来ない。


「お前もだぞ! ■■■」


名前を呼ばれた。気がした。きっと気のせい。そんな温かいことなんて。起こらない。


「なにを呆けておる! ■■■!!」


あれ? やっぱり僕の名前だ。おかしいな。悪いことでも起こるのかな?


「 私だ。わ~た~し!」


あ、さっきの放送の声。と同じだ。なんでだろ? ……昔、聞いたことのある声、だ?


「ふむ、完全に忘れておるようだな。どうしたものか……」


どうやら勇者様(仮)は戸惑っておられるようで。……そろそろ降ろしてもらいたかったり。


「あ、あの……お、お、降ろし、て……」


「ん? あゝ! そうだな」


降ろしてもらった。頭を撫でられた。なんで? というよりあなた、誰ですか?


「久方振りだな! ■■■!!」


それが、彼女との再開だった。

名前考えてねぇーーーー!

まだ続きそうです☆



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