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プロローグ

誤字があるかもですがそこは触れないでください。

プロローグ

アニメヲタク。みんなから奇異の目を向けられる孤高の存在。

でも考えて欲しい。何故アイドルヲタクなどはよくてアニメヲタクは駄目なのか?

多くの人は2次元を愛してるとかキモい、と謎の固定概念がある。しかし逆に考えて欲しい。アイドルなどの3次元を好きになるということ頑張れば側に行けるということ。

手が届くといことはなにも間違えていないと思うだろう。しかしそれは罠だ。何故なら犯を犯すことも可能だから。

ニュースで取り上げられる有名人へのストーカー行為。これは全部ファンしかやらないことだ。

しかしアニメヲタクの出来る犯罪は窃盗などしかない。しかもダイヤモンドなどの高価なものなどでわない。

さてここまで語ったがアニメヲタクにはもう一つ長所であり、短所であるところがある。それは大きな希望をもつことだ。

大きな希望を持つことによって人生を楽しめているのだ。

短所?簡単だ。それは異世界だ。異世界と聞くとアニメの醍醐味であり、人気なジャンルだ。

しかし重症のヲタクになると、異世界に行きたいという人が出てくる。確かに希望に満ち溢れているし楽しいことだ。だが冷静に考えると、そこは3次元なのだ。

アニメヲタクが3次元を愛すなどアニメヲタクの恥だ。だから僕は異世界に行きたいとは望まない。

プロローグですがこれからもかいていくので気長に待ってください。

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