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#9 幻ではなく、それはきっと。

届かない もやのような幻想

どうしてだろう

言葉にできない

きっと言葉にできたとしても

君には届かないんだろうな

きっと言葉が見つかっても

君には理解できないんだろうな



ここに

届かない ぬくもりがある

届かない 信頼がある

それは カルシウムの層を抜けられず

今日の僕の中で燻っている


1000年後 1万年後

技術がもっと優れたとしても

この想いは、

この殻を超えられないのだろう



届かない もやのような真実

ここに確かにあるのに

名付けることはできない

そこに無理やり言葉をつけたとしても

それは色あせてしまうんだろうな

この色は

君には届かないんだろうな


ここに

伝わらない 寂しさがある

伝わらない 孤独がある

それがカルシウムの層を抜けられず

今日の僕の中で燻っている


1000年後 1万年後

私達の持ち得るものが増えたとしても

僕らの意識は

この箱を越えられないのだろう



それはきっと

僕が、君が

この世にいる時点で決まっている

宿命のようなものなのだろう

それでも届けたいと

抱きしめたいと

人は今日も願っている

自分が考えた事をそのまま書いた書き留めです。ぜひ他のものも読んでみてください。

感想をいただけると嬉しいです。次の創作の参考にします。


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