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#23 風信子

少しばかり寂しくなったようだ

君の笑顔に寄りかからせて

倒れてしまうのはちょっと痛いから

少しだけ忘れさせて


少しばかり惜しくなったようだ

君の仕草に甘えさせて

今更気付いたのは後悔だから

少しだけ忘れさせて


忘れても無くなるわけじゃないな

草が短くなったんじゃなくて

自分が大きくなったんだ

忘れたことにも気付かずに

いつしか痛みも忘れてしまった

君の声もすぐ忘れるだろうか

そう想って君の背を追う


少しばかり悲しくなったようだ

君の声に思い出を重ねさせて

手を伸ばせるほど近くはないから

少しだけ忘れさせて


少しばかり淋しくなったようだ

君の香りに荷を下ろさせて

そこに居てくれるだけでいいから

少しだけ忘れさせて


忘れても無くなるわけじゃないな

草が短くなったんじゃなくて

自分が大きくなったんだ

忘れたことには気付かないのに

いつになれど喜びは忘れなかった

君の声もすぐ忘れるだろうか

そう想って君の背を追う


この想いも同じ様に忘れるだろうか

そうであって欲しくはないと君の背に想う。

自分が考えた事をそのまま書いた詩です。ぜひ他のものも読んでみてください。

感想をいただけると嬉しいです。次の創作の参考にします。


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