#2 輝痕
終わりはいつか必ずやってくる
時間は終わりに向かって静かに歩みを進めている
その時までに、今の幸せを目に焼き付けよう
今の表情を心に刻もう
今の感情を胸にしっかり抱いていよう
終わりは知らないうちにそこまでやってきている
当たり前の日々が終わるのは一瞬だ
だけど私達は今、生きている
自分の足で立って、笑っている
胸に風をうけて、一歩一歩前に進んでいる
それを誇りに思おう
ボロボロになって1人で泣く時もある
本当の事を言えなかった日もある
うまくいかなくて、誰かを恨んだ日もある
でも、それを誇りに思おう
それは私が生きた証だ。
自分の足で、血を流しながらも戦ってきた証だ。
それを誇ろう
自分を誇ろう
私は今も生きている
今も笑えている
今も歩いている
今ここに居る
それで十分じゃないか
ボロボロになって、傷付いて、傷だらけだけど、でもそれで良いじゃないか
それでこそ私達だ
この傷は勲章だ
私達が今生きている、勝利の証だ。
ここまで自分で歩いてきた証明だ
自分の努力の印だ。もがいた痕だ。
私たちを誇ろう
私たちは美しい
私たちは今日も生きている。
私たちは今日を生き抜いている。
今日も私たちは輝いている
傷だらけだけど、ボロボロだけど、ここに輝いている
私達は、今日も輝いている。
自分が考えた事をそのまま書いた書き留めです。ぜひ他のものも読んでみてください。
感想をいただけると嬉しいです。次の創作の参考にします。




