第四章 アドベンチャーパート2 情報整理
将人:「よし、今回も無事に合流出来たな」
将人:(中ボスがやけに強かったのは少し気になるが、後にするか)
ドラン:「こっちで結構多くの情報を手に入れたぞ」
ジン:「それを言うならこっちもだ」
ヴァン:「だけど…あるキャラ専用のイベントもあったみたいで次はその部屋に戻る事を話していたんだ」
将人:「まずはそれぞれの情報を纏めて見ようと思うんだけど、水平思考ゲームの質問を考えるシンキングペーパーを作るように」
NC:「いいよ。こっちも今回は小出ししていた情報と断片的でしか出なくてドール達の知らない情報とかも出してシナリオを進めるためにこういう知識は必要だと思ったものを多く用意しているから、思う存分推理してくれ」
ルーン:「まずは合流した時をロールプレイするか?その間に色々情報を区別して置きたいから」
ドラン:「この未練だと一番先に声をかけそうなのは…リリンか?」
ルーン:「アリアもそうだろ?シルヴァに嫌悪しているとはいえ、発狂はしてないんだし、一転してそういう反応したら逆に不気味だろ?」
カナリア:「いっそのこと全員が駆け寄って行くんじゃない?怖い思いをしたんだし、不安要素を無くすんならそういう行動をとってもおかしくないと思うよ」
ルーン:「確かに…」
将人:「それじゃ、ロールプレイを挟んだ後にPL会議を開くとするか」
NC:「えっと…よし、描写を始めるぞ」
シルヴァの声を呼ぶ方向から地上で離れた姉妹たちが心配そうに駆け寄る。アリア達は姉妹の他にいる2人のアンデッドを見て少し、動揺する。
ララ:「アリア姉ちゃん!みんなも無事だったんだね!よかったぁ…」
テオ:「この人たちが君たちのはぐれた仲間なのか?おっと、まずは自分達の事を言うべきだな。僕の事はテオと読んでくれ、彼女たちには俺だけじゃなくこいつも助けてくれた。その事について感謝している」
グレイミー:「どうも、グレイミーです。元々上の階にいましたが、危険なやつに襲われてここまで逃げたんです。追い詰められた時にテオとこの子達に助けられて……安心したらまた身体中の力が……こんなところまで人間の要素が残るのも本当に好奇心に振り回されるとロクなことにならない」
サリィ:「お互い無事ではあるようだけど、お互いに襲われた事に変わりはないみたいね。せっかくだから落ち着ける所でお互いに情報を共有しましょう。疲れたし、腰を下ろせるところがいいわね」
テオ:「それなら、いいところがある」
シルヴァ:「それってテオとはじめて話したあそこ?」
テオ:「そう、そこなら無駄なものも少ないし、少し、ボロいがソファもある座る分には困らないだろう」
アリア:「うん、特に問題ないのなら構わないわ、案内お願い出来ますか?」
NC:「さて、情報共有をしてもいいよ。この後グレイミーの中立者としての未練や、バトルパート後の対話判定もやるけど、情報が色々出た後だからそれを纏めた後でいいよ」
将人:「出た情報が多すぎて纏めるのにめっちゃ時間がかかりそうだな」
ヴァン:「とりあえず、それぞれ情報を交互に行ってそれに関係ありそうな情報があったらそこから連想出来るんじゃね?」
ドラン:「じゃあ、地上チームの俺たちが集めた情報から言おうか、最初はあのカードキーかな?」
カナリア:「使えないだけでその名前はテオやグレイミーに聞いたら何か分かる?」
NC:「テオはそれに対して遺品が見つからなかった奴の1人だというね。渡してくれと言うが、どうする?」
カナリア:「特にたからものにもならないよね?」
NC:「うん」
カナリア:「それなら、持っていてもしょうがないし、それよりも情報としては保存されていたメールが重要そうかな。それをまとめると…こうなるかな」
1:この施設にはオペラハウスの関係者が存在した、それに気付いたものがいるが、特に害を与えてもいなければ与えられてもいない。
2:何かのリストには名前の上から斜線が引かれて引かれていない名前の中にリリンとサリィの名前があった。
3:アンデッドの抑制装置を解除する予定があったが、それの効果については不明。
ルーン:「この斜線の名前の中にリリンのお兄ちゃんの名前はあるか?」
将人:「いや、それは後にしよう。その度に質問していたら面倒だろう?いくつか質問をする事にもなるが、それがいくつか増えることになるから」
NC:「そうだな。全部ではないが、小出しになっていた情報が引き出されるから開示できる情報も多いからそうしてくれた方が助かる」
ドラン:「次はマイルにあったんだよね。彼は他の人よりもここに詳しいと言っていたけど、最初はそんなに情報をくれなかったな。その後も何回かあったけど、ここが危険だという事しか言わなかった。」
将人:「それはグレイミーとテオも同じ事を言っていたな。一応それもメモッとこ」
4:元々ここにいた人達はここが危険な場所だと理解している。
ドラン:「後、最下層にある端末から扉のロックを解除出来る物があって、あと危険なアンデッドがいるってことも教えてもらった」
ヴァン:「その危険なものって中ボスかな?」
ジン:「いや、それなら、わざわざ施設自体とアンデッドの2つに分けて言わないだろ」
将人:「その端末はすでに操作してロックは解除された。これでここからは脱出出来る」
5:この施設には危険なアンデッドがいる。
6:この施設の最下層には全ての階層のロックを解除する。装置があり、起動させた。
ジン:「次の部屋ではリリンの記憶のかけらを1つ手に入れた。たからものに関係あるものだった。お揃いの人形みたいなものだったのかな。そういや、あの後サリィが意味深なロールプレイしていたけど」
カナリア:「ただのハンドアウトからのロールプレイだから気にしないで、そんな簡単に開示できる条件じゃないって事だけは言える。多分シナリオとは関係なさそうかな」
7:この施設にはリリンの兄がいた。部屋の様子からリリンも生前はここに居た可能性がある?
ジン:「次のは結構重要そうだよ、実験記録とそのマニュアルなんだけどエグイことしている」
8:ESPの再生能力の実験が行われる事とその実験記録が残されていた。
9:ESPの実験には被検体Sが必ず使われていた。
10:アンデッドを使う実験を本社に検討するように申請したが、その申請がされずにいた
11:上記の3つの資料はESPの実験であることからオペラハウスの実験の可能性が高い
12:サリィの反応や記憶のかけらのロールがない事から被検体Sはシルヴァの事ではないかとアリアは予想
13:実験体Rは現時点では不明、ドールの中にはRまたはLから始まるドールがいることから3人の中にこの実験体がいる可能性がある。
14:実験記録からシルヴァのESPの能力はそれと同一のものである可能性が高い。
15:アンデッドを使う計画もあったが、本社から決断が出る前にトラブルが起きた?
カナリア:「そういえば、粘菌強化の紙切れについてよく見てないわ。あれ何なんだろう」
将人:「それも聞いてみた方がいいかもな、それとも判定で何か出る?」
NC:「えっとね……出るは出るけどそこまで詳しい情報は出ないかな」
将人:「じゃあ後で聞いてみるしかないか」
16:破り取られた紙に「粘菌強化」の文字があった。
ドラン:「次に見つけたのは結構長いな。重要な部分を抜粋するのも一苦労だぞ」
17:被検体Sを逃して暴走した理由は投与した薬が適応したから。
18:暴走した被検体に傷つけられたら肉体の強化と理性と自我が無くなり同じ暴走を引き起こす。
19:男が持っている写真には仲睦まじい一組の男女があった
20:17、18の薬と暴走は対アンデッド用のウイルスが原因。
ルーン:「6の部屋は…ただのドッキリぽいんだよな。あの絵が何かのヒントになっているとも思えないけど…一応保留ってことで」
将人:「多分なんだけどさ、前のセッションというか今までのセッションでの情報もいくつか出てくる可能性もない?初セッションのネクロマンサーの弟子の研究記録みたいなのにあった暴走したESPの被検体が俺のドールだったりして」
ドラン:「それは思っているけれど、シルヴァ自体がクローンの可能性もあるんだよな。記憶が失われている以上、推測しかできないけれど、そこは後で聞いてみた方がいいんじゃないか?」
将人:「纏めればまとめる程、質問が2~3個増えるんだけど、どうすればいいんだ?」
ルーン:「二回目にマイルにあったときはあまり有力な情報は無かったな。そもそも結構神出鬼没って感じがするし」
カナリア:「あれだろ?ここでイベントとかフラグを立てないと出現しないタイプのNPC、でも結構知ってそうだけど、これは情報ではなくて後で聞くやつだな」
ドラン:「バトルパート前のこっちはこんなところかな、そっちはどうだ?地下に落ちた組は」
将人:「その言い方は出目に文句言いたくなるな……まぁいいや、そうだな…一応階層を跨いだから割と情報が多いような、そうでもないような……とりあえず、振り返って描写や行動判定で出た情報と解析、連想を纏めてみるか」
21:図書室にはヒュプノス社のロゴマークが入った報告書と提案書があった。その事から同社に向けてのものだと分かる。
22:M620という被検体は描写からバラバラな肉塊の本体である可能性が高い。
23:M620は新型アンデッドとしての運用を目的として作られたもので試験結果を求められていた。
将人:「この後はテオとであって、色々と情報を貰えたかな。でも初対面で俺のドールを見たらおかしな反応を見せたんだよ」
24:テオの触角はシルヴァを1人としてではなく2人として認識していた。
将人:(これはハンドアウトだから、後で判明しそうだけど、邪魔な行動をしそうな姉妹がいるからな…)
25:この施設の名前はヒュプノス社特殊アンデッド研究所。
26:テオはWの事を知らない。
27:元々ここはサヴァントのアンデッド達のたまり場だった。
28:時間が経つに連れて欲が暴走して暴徒とかしたアンデッドが暴走を始めた。
29:28の事から地下の階層は1階のみと情報操作された。
30:ほかにも階層がある事を知っているのは古株のアンデッドを含めて少数。
31:暴動が起きたのは2回。
32:1回目の暴動の際に残された手記から、この施設へのわずかな疑問が記されていた。
33:サリィとリリンらしき人物が写っている写真を見つけた。
将人:「他はあまり関係なさそうかな」
カナリア:「一応、かぶっている情報もあるけれど、一通り纏めて似ているものは1つの情報として纏めるか」
将人:「いや、まだ疑問はある。それを質問すれば明らかになるのもあるだろう。そこをロールプレイしてもいいか?多分シルヴァは少し疑問があれば、そこを指摘してもおかしくないと思うが」
NC:「もちろん、そこから初めて見るか」
シルヴァ:「ねえ、グレイミーお姉さん、ここってヒュプノス社アンデッド実験施設兼オペラハウス20って言っていたよね?テオお兄さんはここの事をヒュプノス社特殊アンデッド研究所って言っていたけど、どっちが本当なの?」
グレイミー:「どっちも本当……というか最初は研究がメインだったのだけど、その研究を続けているうちに実験をする事でほぼ全ての研究記録を残した後にほぼ全ての部屋を実験体の収容所と実験室になった事から前者が新しくこの施設の名前になった、という事よ。」
テオ:「そうなのか?俺はそんな事一言も聞いてないぞ」
グレイミー:「私は研究者であなたはここに避難した余所者。何でもかんでもベラベラ喋って秘密を言う奴なんていないでしょう?それがオペラハウスの名前を関するなら尚更」
シルヴァ:「さっきさ、人格転移?とか入れ替わりとか言っていたけどそれって例えば私とサリィおねえちゃんの身体を交換できるって事?それって何回かやった?」
グレイミー:「そうね。でも入れ替わりはとても手間がかかるの、私の専門としては一方通行で同じ体に精神を2つ宿らせて元々の精神を弱らせてその精神を掌握する事で身体の主導権を取るってやつ」
アリア:「ここに来る前に粘菌がないアンデッドを見たけどベス曰く粘菌を持たせないでアンデッドを作るのは難しいんだよね?それはヒュプノス社だけでなく、オペラハウスの技術を借りたの?」
グレイミー:「あたしはアンデッドにはそこまで詳しくないけれど、それは不可能……というよりそんなやつ見た事ないわ。自慢じゃないけど私はこの施設の中ではそれなりの権力を持っていた。そんな奴がいたら私のところまで連絡が来てないとおかしいわ」
アリア:「そう…あんた達はリモコンみたいなのって見たことある?あなたらと同じ生き残りのマイルがそれを探していたみたいなんだけど見つからないって」
それを聞いたテオとグレイミーは驚いた表情をしてアリアに詰め寄る。それはシルヴァの姿を見て怯えた以上の気迫を感じた。
テオ:「マイル?マイルだって!?そんなわけないじゃないか!!マイルはすでに……」
グレイミー:「あれで消えなかったというの!?何回研究を重ねても反応すら見せなかったのに、この長い時間でなぜ今になって…?」
サリィ:「驚いたね……マイル、一体何者なの?」
グレイミー:「……マイルはここの実験体の第一号として選ばれたやつよ。ESPが発現する予兆があってその瞬間と感情を特殊な機械で分析しながら観察していたわ。それでそのESPが発現した後、その力は暴走する可能性があったからすぐに対処する必要があったの、それで実行したのが入れ替わりなんだけどね…」
ララ:「ん?でも、さっき入れ替わりは手間がかかるって」
グレイミー:「それは過程自体が手間であって実行はそこまで難しくはないの。まずは精神を身体から引き離して精神を入れる器、脳と粘菌を培養槽いっぱいに満たした培養液に混ぜて順応させる。順応したら同じ手順を行った空っぽの器に脳ごと入れる。それで入れ替わりは完了する。本当はもっとちゃんとした機材があれば簡単だったんだけどそれはいざこざがあってね。ヒュプノス社とオペラハウスは仲がいいって訳じゃないから、話がつかなかったの。でも、その実験は失敗してマイルの精神は消滅したの。テオはマイルと仲がいいから、実際にその遺体を見せるまでは信じることはできなかったようだけど」
テオ:「マイル……マイルが……生きている?でも……マイルは……」
リリン:「聞きたいのだけど、入れ替わりの相手はどうしたの?そっちも精神が消失した?」
グレイミー:「反応はなかったけど、アンデッド化したら簡単な命令ならこなすことになったから、労働力として使っていたかしら?確か、リフトの隣の部屋に保管していたはず…」
リリン:「リフトの隣……お兄ちゃん!?」
アリア:「リリンのお兄さんという事は……まさか、あのマイルさんはマイルさんじゃなくて…」
リリン:「お兄ちゃんだ…身体は違くてもお兄ちゃんだったんだ。行かなきゃ……お兄ちゃんなんだ!会えていたんだ!!」
アリア:「リリン!待って!」
行動判定…リリンを止めよう
シルヴァ(将人) 出目…8 成功
アリア(ドラン) 出目…5 失敗
サリィ(カナリア) 出目…1 大失敗 振り直し 狂気点+1 アリアへの執着 ●●○○ 出目…2 失敗
ルルナ(ジン) 出目…10 成功
ララ(ヴァン) 出目…7 成功
ベス(NPC) 出目…9 成功
駆けようとしたリリンを姉妹たちは手を掴んで止める。それでもリリンはその手を振って振り払おうとするが、4人に捕まれた腕からは抜け出せず、これ以上抵抗するなら捕まれた腕ごと引きちぎる事になると理解する。
リリン:「離して!お兄ちゃんなんだ!あのマイルはお兄ちゃんかもしれないんだよ!私の立った1人の、忘れたくもなかったのに…!」
ルルナ:「その気持ちはすごい分かるよ。私もママの事を大事に思っていたし、あの時はすごく悲しかった。でも、本当にその人はお兄ちゃんなのかな?今言った事に噓があって、私達を混乱させるために言った虚言だったらどうするの?ここが危険だという事は誰もが一致して意見なんだ。そんなところを1人で歩き回ったらどうなるか、分からない訳じゃないんでしょう!?」
リリン:「そ、それは……そう、かも……噓かもしれない…でも」
アリア:「この世界で色んな奴らが私達を襲ってきた、私達を壊すために手段を選ばないようなものばかり…だけど、リリンちゃんだって危険だという事は分かっているんでしょう?だから1人では行かせない私達を連れていってくれる?」
リリン:「……ごめん、少し取り乱しちゃった。でもマイルがお兄ちゃんの可能性があるから一刻でも速く探しに行きたい」
ララ:「もちろん、でもまだまだ分からない事があるの、それを聞いてからでも遅くないと思うからね」
サリィ:「それで聞きたいんだけど、被検体Sというやつはシルヴァちゃんの事?」
グレイミー:「正確にはそのクローンと言えるわね。でも、それがクローンだなんて知らなかった、最初から声帯を潰されていたし、精神を抑制処置をされていたって聞いたから気にも留めていなかったわ。私でさえ彼女がオリジナルだと仮定したら色々と辻褄が合うって思ったもの」
サリィ:「それじゃ、この写真のついてとリストはなに?私とリリンの名前もあるけれど」
グレイミー:「えっ…?あなた達の名前……もしかして、あなた達は…!でもよく見たら面影がある……!」
シルヴァ:「もしかして、この写真に写っているのも関係してある?」
グレイミー:「ええ!間違いないわ。それはヒュプノス社の訓練生の集合写真よ。と、言っても訓練生っていうのは建前で働きアリの育成って言った方が正しいんだけどね」
アリア:「っ……!」
グレイミー:「あなた達はそのうちの2人ではあったんだけど訓練生の中では稀なイレギュラーだったのよ。他にもイレギュラーはいたわ。そのリストはそのイレギュラーには斜線が引かれていない」
リリン:「そのイレギュラーの共通点は?」
グレイミー:「ESPの鎮静細胞を持つ稀有な存在、それを使ってESP暴走を抑えるために体液や皮膚、骨などを分析してESPの抑制を目的としていたはずよ。でも、あなた達はある日を境に失踪したはず……ESPの暴走した個体に抵抗する前に破壊されたとか、誘拐されたとか言われていたけれど、どれも明確な証拠がなくて原因不明として処理されていたけれど、まさかこんなところであうなんて…でも、こんな状況である以上、もう意味はないわね」
NC:「そうだ。情報に○○への報告書を出したよね?」
カナリア:「うん」
NC:「アリアはそれをたからものにしてもいいよ」
ドラン:「えっ、なんで?」
NC:「ハンドアウト読み返してみて」
ドラン:「…………もしかしてこれ?この名前の欄が○○に当てはまるとか?」
NC:「その通り」
ドラン:「そういう事かぁ……PL的にもPC的にもメリットはあるから加えてもらうけど……」
ジン:「これはまた公開されるのが楽しみになってきたな」
ドラン:「でも俺的には機械の大成功を最下層のパソコンに使いたいんだよな。なんかありそうなんだよ。先にイベント進めるよりもカルマを優先したい」
将人:「マ〇オのス〇ーコンプする為にテレビに何時間も張り付く人間だものな。でも情報出るか?意味深であっても調べるコマンドがなければ調べようがないと思うが」
SNC:「出来るけどそうすると分断になるかな、リリンは今PLの意思とは別としての行動をする半NPC状態なんだよね」
将人:「パッと行ってパッと帰ってきたらどう?」
NC:「うーん、行動判定を振ると考えると多少の時間をかけて調べるって意味だと思うんだよ。個人的な意見だけどね」
カナリア:「でも、そこまで危険じゃないと思うぞ。最下層には何もいないのは確認したんだし1人……はダメだな少なくともPCのうち1人は同行者は必要だと思う。リリンは外して…シルヴァも未練的に除外になるかな」
将人:「あっ、嫌悪している相手について来ては言わないよな。そりゃあそうか」
NC:「そろそろかな、大体情報は出したからイベント…というかリリンの心配があるそろそろピークに達しただろうね。そろそろ探索に戻ろうか」
SNC:「その前にグレイミーへの中立者としての未練と地上組は追加でテオへの未練、後回しにしていた対話判定もやるとしますか」
将人:「……そうか、まだやってなかったな」
NC:「合流したら真っ先にやってもよかったんだけどね……情報を先にやらないと混乱するかなって思ったんだけど、まさかこんなことになるとは…」
ヴァン:「どっちを優先するともう1つをどのタイミングでやるか迷ったり、忘れたりするんだよな。SNCを入れて正解だよ。PLが想定人数よりも多いとSNCが必要というのは理解できるからな」
SNC:「とりあえず、先に未練を決めた後に対話判定をして行こうかもちろん、中立者の未練を削る事も出来るからね」
将人:「その前にいい?未練を記入する欄がたからものの欄入れて6つしかないから姉妹全員の名前ですでにパンパンなんだけど…これ手書きで加えるの?」
NC:「今は手書きで我慢してもらえる?それがこれからずっと残るわけじゃないし」
ジン:「あぁ、あの時にグレイミーが完全解体されていたら、もう……」
NC:「はいはい、サッサと未練決めて後はロールプレイでなんとかついて来てくれ。まずはテオの未練が決まってない組で決めている間に地下に落ちた組はグレイミーの未練を決めておいて」
中立者への未練
アリア(ドラン) 出目…2 嫉妬:あなたの体はこんなにひどい有様なのに、どうしてあの子の体は……どうして?
発狂:不協和音 「みんな……みんな私と同じ目に会えばいい……」
全ての姉妹は行動判定に修正-1を受ける。
サリィ(カナリア) 出目…8 保護:あなたが守るべきは姉妹だけじゃない。守るべきは他にも……。
発狂:生前回帰 「みんな生きてたんだ……よかった……よかったよぉ……」
あなたは「レギオン」をマニューバの対象に選べない。
リリン(ルーン) 出目…3 依存:あの人がいない己なんて考えられない。離さない、離れたくない。いつまでだって……。
発狂:幼児退行 「いっしょにきてよぉ……おねがいだから、いかないでぇ……」
あなたの最大行動値が2減少する。
ベス(NPC) 出目…2 嫉妬:あなたの体はこんなにひどい有様なのに、どうしてあの子の体は……どうして?
発狂:不協和音 「みんな……みんな私と同じ目に会えばいい……」
全ての姉妹は行動判定に修正-1を受ける。
中立者への未練
シルヴァ(将人) 出目…2 嫉妬:あなたの体はこんなにひどい有様なのに、どうしてあの子の体は……どうして?
発狂:不協和音 「みんな……みんな私と同じ目に会えばいい……」
全ての姉妹は行動判定に修正-1を受ける。
アリア(ドラン) 出目…6 悔恨:あの子をこうしてしまったのは、あなたの行い。それは今もあなたの心の奥で棘となって突き刺さっている。
発狂:自暴自棄 「そうね。何もかも私が悪いの。みんなみんな、私のせいでこうなってしまった……!」
戦闘中、あなたが失敗した攻撃判定は全て、あなた自身の任意の箇所にダメージを与える。
サリィ(カナリア) 出目…5 感謝:ただただ感謝を、あなたの心と体があるのは、その相手のおかげなのだから。たとえ、どんな体であっても。
発狂:病的返礼 「せめてこの瞳を捧げさせて。あなたのおかげで、これは多くのものを映せたのだから」
この未練が発狂した際、あなたは任意のパーツ2つ(なければ最もレベルの低い強化パーツ1つ)を損傷する。
リリン(ルーン) 出目…5 感謝:ただただ感謝を、あなたの心と体があるのは、その相手のおかげなのだから。たとえ、どんな体であっても。
発狂:病的返礼 「せめてこの瞳を捧げさせて。あなたのおかげで、これは多くのものを映せたのだから」
この未練が発狂した際、あなたは任意のパーツ2つ(なければ最もレベルの低い強化パーツ1つ)を損傷する。
ルルナ(ジン) 出目…8 保護:あなたが守るべきは姉妹だけじゃない。守るべきは他にも……。
発狂:生前回帰 「みんな生きてたんだ……よかった……よかったよぉ……」
あなたは「レギオン」をマニューバの対象に選べない。
ララ(ヴァン) 出目…4 憐憫:どうしてあの子だけがあんな目に会うのだろう。あの子が何をしたというのだろう。
発狂:過剰移入 「やめたげてよぉ!どうしてっ、どうして、そんなことするのぉっ!?」
あなたは「サヴァント」に対する攻撃判定の出目に修正-1を受ける。
ベス(NPC) 出目…7 期待:きっと、あの人なら何とかしてくれる。この状況に希望を与えてくれる。きっと。間違いない。きっと。
発狂:希望転結 「アンタなんかに賭けるんじゃなかった!屑!死人!役立たず!」
あなたは狂気点を追加して振り直しを行う際、出目に修正-1を受ける(この効果は累積する)。
ドラン:「前に姉妹の未練を敵の未練と中立者の未練に置き換えた時は気付かなかったけど、発狂のペナルティがこっちの方が割と重くね?」
ジン:「同じペナがあるのはいいとして…ペナがあるのはよくないな。うん、中立者の未練にしかないペナは結構重いのが大きいな、特にベスの期待はダメだ。振り直しにデメリットが追加されたら大失敗の可能性がグンと上がる」
将人:「まずは対話判定含めて1個でも多く狂気点を減らそう」
対話判定
シルヴァ(将人)
【負けない心】の効果で出目+1
アリアへの独占 出目…1+1=2 失敗 ●●○○
サリィへの独占 出目…6+1=7 成功 ●●○○
リリンへの執着 出目…1+1=2 失敗 ●●●○
ルルナへの恋心 出目…9+1=10 成功 ●〇○○
ララへの恋心 出目…9+1=10 成功 ●〇○○
ベスへの友情 出目…8+1=9 成功 ●〇○○
テオへの感謝 出目…1+1=2 失敗 ●●○○
グレイミーへの嫉妬 出目…7+1=8 ●●〇〇
アリア(ドラン)
シルヴァへの嫌悪 出目…3 失敗 ●●●○
サリィへの恋心 出目…9 成功 ●〇○○
リリンへの憧憬 出目…5 失敗 ○○○○
ルルナへの独占 出目…9 成功 ●●〇○
ララへの信頼 出目…5 失敗 ○○○○
ベスへの保護 出目…7 成功 〇○○○
テオへの嫉妬 出目…9 ●●〇〇
グレイミーへの悔恨 出目…7 ●●〇〇
サリィ(カナリア)
シルヴァへの信頼 出目…6 成功 ●〇○○
アリアへの執着 出目…4 失敗 ●●〇○
リリンへの保護 出目…3 失敗 ●●〇○
ルルナへの保護 出目…6 成功 ●〇○○
ララへの憧憬 出目…9 成功 ●〇○○
ベスへの対抗 出目…5 失敗 ●○○○
テオへの保護 出目…3 失敗 ●●●〇
グレイミーへの感謝 出目…7 成功 ●●〇〇
リリン(ルーン)
シルヴァへの恋心 出目…9 成功 ○○○○
アリアへの憧憬 出目…9 成功 ○○○○
サリィへの執着 出目…10 成功 ○○○○
ルルナへの依存 出目…10 成功 ○○○○
ララへの保護 出目…6 成功 ○○○○
ベスへの保護 出目…5 失敗 ○○○〇
テオへの保護 出目…1 大失敗 未練強制変更 出目…6 悔恨に変更 ●●〇〇
グレイミーへの感謝 出目…3 失敗 ●●●〇
ルルナ(ジン)
シルヴァへの依存 出目…3 失敗 ●●〇○
アリアへの執着 出目…4 失敗 ●●○○
サリィへの依存 出目…5 失敗 ●●●○
リリンへの対抗 出目…3 失敗 ●●○○
ララへの恋心 出目…5 失敗 ●●●○
ベスへの保護 出目…5 失敗 ●○○〇
テオへの信頼 出目…2 失敗 ●○○○
グレイミーへの保護 出目…2 失敗 ●●●〇
ララ(ヴァン)
シルヴァへの保護 出目…10 成功 ○○○○
アリアへの友情 出目…9 成功 〇○○○
サリィへの対抗 出目…1 大失敗 未練強制変更 出目…5 恋心に変更 ○○○○
リリンへの対抗 出目…5 失敗 ○○○○
ルルナへの依存 出目…4 失敗 ○○○○
ベスへの保護 出目…9 成功 〇○○○
テオへの信頼 出目…1 大失敗 未練強制変更 出目…10 変更なし ●●●○
グレイミーへの憐憫 出目…10 成功 ●●〇〇
エリザベス(SNC)
【負けない心】の効果で出目+1
シルヴァへの友情 出目…10+1= 大成功 未練変更可能 出目…3 変更なし ●〇○○
アリアへの信頼 出目…3+1=4 失敗 ●●●○
サリィへの嫌悪 出目…5+1=6 成功 ●〇○○
リリンへの憧憬 出目…8+1=9 成功 ●●〇○
ルルナへの依存 出目…4+1=5 失敗 ●●●○
ララへの信頼 出目…8+1=9 成功 ●〇○○
テオへの嫉妬 出目…4+1=5 失敗 ●●●〇
グレイミーへの期待 出目…9+1=10 成功 ●●〇〇
ジン:「ってのあー!?3.4.5.3.5.5.2.2!?出目低っ!?」
ヴァン:「全部失敗だけじゃなくて2~5しかでてない」
将人:「いや、全員リーチかかってないか?ララのテオへの信頼は普通に考えてマズい全員の最大行動値が削られるのは困る。今回の中ボスでさえ最大行動値バケモンレベルなんだし……NC、少し休憩入れていい?ブレイクタイム入れて再開したいんだけど、というか今回の菓子にソ〇トサ〇ダあるから音で集中力削がれる」
NC:「なら何でそれをチョイスにしたのか問い詰めたいけど、まぁ、いいよ。気持ちは分かるけど……うまいよね。特に絶妙な塩加減がベスト」
次回未定




