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寝取られ復讐に行ったら、最悪の能力者探偵と出会った  作者: 小説書こう


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6/6

最強死刑囚編?その三

昔学校の廊下を歩いていたら前を歩いて来た女子と手が当たり泣かれたことがあるが、その子は今どんな男嫌いになっているのだろう

 --戦闘開始だ!と夕日に染まる監視所で殺し合いが起きていた。一方は独りよがりのエゴ、もう一方は早く帰って⚪︎⚪︎えもんのアニメが見たいがためであった。


 グバヤはメロルスの方に湾曲せし己が自慢の剣(モパンガ・ロクム)を使い指一本一本から肉切り包丁の刀身を生み出し、飛びかかる。メロルスもオーグメンテッド義肢で捌こうとするが体格の差により押されていく幸いにも投げ飛ばされたヒューゴが駆けつけ横っ腹に蹴りをかます。


「グハッ、重たい蹴りじゃねえの。でもやめねえ

なぜかって?オメエらを殺しテェからダァ!」

湾曲せし己が自慢の剣(モパンガ・ロクム)!!!」


と次は二人に湾曲せし己が自慢の剣(モパンガ・ロクム)でナイフを生成し、また飛びかかり次は振る。弾く。刺す。呼吸の隙すらないコンパクトな戦いを繰り広げる


…まともに当たればお終い。


二人は会話せずとも分かっていた。そこでヒューゴはグバヤを蹴りで転ばした

だが転んでいるという不安定な状態でまた、湾曲せし己が自慢の剣(モパンガ・ロクム)で手のひらから鞭のような剣(ウルミ)を生み出し範囲攻撃を仕掛けて来た。なんとか二人は飛びのく、既にグバヤに何発か蹴りをくらわせていた。それでも、体力的に優位なのはグバヤであった。しかも、リボルバーとスマホは出口を出た後、返される予定であったため、火力不足に流石のヒューゴも困っていた。そこでメロルスは隙をついて近くの職員の死体を漁りスマホを見つけ、ヒューゴに投げ渡した


「形勢逆転!」


早速スマホを起動した。


「たかがスマホがなんだってんだァ!」


とそのまま鞭のような剣(ウルミ)でヒューゴに斬りかかる。その直後、姿が消えたかと思うと監視転移(パノプティ・ジャンプ)をしたヒューゴに後頭部を蹴られていた。


「今まで手加減されてたって気づいたか?」


「ウルセェ!!」


と尚もヒューゴに湾曲せし己が自慢の剣(モパンガ・ロクム)致命的な剣(ヤークトコマンド)を生み出し、突き刺そうとするが躱され蹴られるを繰り返していた。


「早く倒れてくれよ、多重の監視矢(パノプティ・アローズ)!!」


と監視カメラを使い多様な角度から蹴りを繰り出す。それにはついにグバヤは耐えきれず気絶するのだった。


「よし、メロルスさっさと出入り口を解錠して帰るぞ」


とグバヤが操作していたタッチパネルを使い出入り口を解錠し、外に出て来た。そして、生き残っていた職員にリボルバーとスマホを返されバスに乗り込み、帰宅した。解錠した出入り口から囚人が押し寄せてることにも気付かずに。


自身の探偵事務所に着きドアを開けるとそこには、カテリナが待っていた。


「あっおかえりなさい」


と二人に言う。

ヒューゴはお構いなしにテレビを起動し⚪︎⚪︎えもんを、見ようとしていた。だが明らか間に合っておらず、頭を抱え絶望するのだった。そしてメロルスはカテリナに。


「今、帰りました。」


「はぃお帰りなさい」


とついお互い見つめ合う。ところが


「二人ともこれ見てみろ!」


とヒューゴが二人にテレビの中継を見せる。そこには刑務所(パノプティコン)から脱獄する多くの囚人が映るのだった。






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