第3話 唐突な異変…?
はいはーい雪紀さんです
前回は大体…シロコが頑張ってレイマリが…え、何?どしたん霊夢…あ、略すな?あ、はい…
えっと…シロコが説明を頑張って霊夢と魔理沙がしんみりしてるところに先生が!って話です
先生の設定はまたやる予定のキャラ紹介で!
言い忘れてたけどブルーアーカイブ組は一応ゲームで言うメインストーリー第1部終了直後です
だからアロプラもケイちゃんも出てくる…かも?
ニコ達どうしようかな~って感じですわね
今回も霊夢視点です
本編どぞ〜
霊夢「…へぇ…そうなのね…」
そういう私に
魔理沙「いやいや何納得してんだよ霊夢!?納得できる部分あったか!?」
と、魔理沙が叫ぶ。まぁ、仕方ないわね。
霊夢「そんなこと言われても、本人が事実って認めてるもの。」
先生って人に話を聞いてみたけど…ありえないような話ばかり出てきた。
例えば…
霊夢「いくらなんでも生身で大気圏突破は流石に無理じゃないかしら…?」
生身で大気圏突破は事実、と言っていたり…
先生「あはは、私もそれは自分でも驚いててね…」
霊夢「あと、生徒の足を舐めた事があるっていうのは流石に嘘よね?先生?」
先生「いや?事実だよ。」
こう言っていたり…
魔理沙「流石に嘘であってほしかったぜ…」
そうね、魔理沙…
霊夢「…まぁ、それは置いといて…色々と聞いてある程度分かったわ、キヴォトスのこと、シャーレのこと、ホシノとシロコのこと。」
学園都市キヴォトス…連邦捜査部シャーレ…アビドス高等学校…まぁ、これは私が気にしても仕方ないことね。
さて、それじゃあ…
霊夢「いつもなら手早く外の世界に帰すのだけれど…今回に関しては事情が違うから少し時間がかかると思うわ。早くて数日、遅くて半月くらいかかるかもしれないわ、悪いわね」
先生「全然!私達としては帰してもらえるだけ助かるよ!霊夢!」
いよいよ本当によくわからないわね…この先生って人。まともなのかイカれてるのか。
そう思ってる時に、銃の手入れを終えたホシノとシロコが先生に話しかけていた。
ホシノ「せんせ〜、話終わった〜?」
先生「ある程度は説明できたと思うよ、帰るまで少し時間かかるらしいけどいいかな?」
シロコ「ん、問題ない。」
慕われてるのねぇ、先生は。
…目の色が慕ってるというより違う気はするけど…まぁ、気にしても仕方ないわね
…あ、そういえば。
霊夢「幻想郷についてほとんど話してなかったわね。」
ホシノ「…あ、そういえば?」
先生「そうなの?てっきりもう2人が聞いてるかと。」
シロコ「先生も来たしちょうどいい。教えて、霊夢。魔理沙。」
魔理沙「おう!任せろ!」
そして私たちは幻想郷について説明した。
忘れ去られた楽園、幻想郷のこと。
種族や能力、異変のこと。
すると、まぁ当然…
先生「妖怪…?鬼…?神…??」
ホシノ「の、能力〜…?」
シロコ「弾幕ごっこ…✨️」
一人を除いて、困惑している。
霊夢「まぁ、能力の例は…私なら空を飛ぶ程度の能力、ね。」
魔理沙「私は魔法を使う程度、だな。」
能力についてもある程度説明した。
霊夢「それで、弾幕っていうのはこういうものなんだけど…」
私は手のひらから小さい弾幕を一つ出す。
丸い、赤色の弾幕だ。
ホシノ「こ、これが弾幕…綺麗だねぇ」
先生「うおー!男のロマンじゃないか!霊夢!私も出してみたくなってきた!出せるかな!?」
ハイテンションな大人って不気味ね…
霊夢「能力さえあれば出せるとは思うけど、先生もホシノもシロコも今はないから無理ね。」
ええ。少なくとも、今は。能力がつく可能性はあるしね。
先生「そ、そうだよね〜…」
目に見えてテンションが落ちる先生。
ホシノ「…綺麗だなぁ。」
弾幕に見惚れるホシノ。
シロコ「証拠が残らないから銀行強盗に使えるかも。」
物騒なことを考えているシロコ。
思ってたけど癖が強くないかしら?
そんな時に魔理沙が思い出したかのように言う。
魔理沙「ところでお前ら住む場所は?」
霊夢「…あ、すっかり忘れてたわ。」
住む場所…どうしましょうか。
霊夢「うちの神社は一人が限界ね…」
魔理沙「私の家は魔法薬とかが多くて危ないからなぁ…」
2人で色々考える。
先生「あはは…申し訳ないね、二人とも。」
そう言う先生。ちゃんと大人はしてるのね、霖之助さんと話が合いそう。
霊夢「…あ、紅魔館ならどうかしら?無駄に部屋数多いでしょ、あそこ。」
紅魔館。幻想郷の吸血鬼一味が住んでる真っ赤な大きな館。
魔理沙「あそこか…確かにありっちゃありだが、少し危なくないか?特にフラン、最近また不安定気味だぞ。」
霊夢「そうねぇ…フランが不安定期なのよね〜…」
フランが不安定なのは少し…ねぇ…
ホシノ「おじさんとシロコちゃんは自衛できるからどこでもいいよぉ〜」
シロコ「ん。でも先生は出来ないからここに居たほうがいい。」
先生「あはは、耳が痛いなぁ…」
…そうね。そうしましょうか。
霊夢「自衛できるのならホシノとシロコは紅魔館で良さそうね。先生はうちで預かるわ。魔理沙、時々紅魔館に様子見に行ってくれる?」
魔理沙「勿論だ!任せてくれよ、霊夢!」
先生「あはは、面倒かけるよ、霊夢」
帰れるまでどこに住むかある程度考えがついた。
そして、いよいよ出発しようとして、神社を出た…のだけれど
霊夢「…今って昼よね?」
先生「う、うん…そのはずだけど」
魔理沙「じゃあなんで…真っ暗なんだ?」
外に出たら、真っ暗になっていた。夜のように。
…この闇、心当たりがあるわね。
ホシノ「うへ〜暗いね〜、ライト持ってこれてたかな。」
ホシノがライトを取り出し、つける。
ホシノ「…あれ?電池切れてるのかな、明るくならない…」
暗いままだ。当然でしょうね。
能力によって作られた暗闇なのですから。
シロコ「ホシノ先輩、昨日電池変えたって言ってた。」
ホシノ「ああ、確かに言ったねぇ。…じゃあなんで明るくならないのかな?壊れちゃった?」
霊夢「…魔理沙、分かるわね。」
魔理沙「当たり前だ。流石に分かる。ただ…なんかおかしくないか?こんなデカいの作れたか?あいつは」
私たちは警戒態勢に入る。理由は単純。
この暗闇に心当たりはある、けど…色々と、おかしい点があった。
私は先生たちに言う。
霊夢「先生、シロコにホシノ。説明してる時間はないけれど一度で聞き分けなさい。これは能力によって作り出された暗闇よ。だから消すには元凶を潰す必要がある。でも今回はあなた達を守りながら戦える自信はないから自衛しなさい。」
と。実際説明している時間はない。
シロコ「能力…?」
先生「わかったよ、霊夢。ホシノ、シロコ!戦闘準備だよ!」
その直後にホシノとシロコが銃を取り出す。ホシノは盾も。
そして先生は…謎の光る…板?を取り出した。
魔理沙「ふざけてる場合じゃないぞ!?」
先生「ふざけてないよ。真面目も真面目さ。」
霊夢「そこ、おしゃべりは終わりよ。そろそろ来るわ。…久しぶりね、ルーミア。」
そう呼びかけると、私の前にとある少女が現れる。
ルーミア「ええ、久しぶりね、霊夢。取り敢えずそこの外の世界の人間を私に頂戴?お腹がすごくすごーく空いてるのよ。」
ルーミア。暗闇を操る、人喰い妖怪。
能力は、暗闇を操る程度の能力。
霊夢「毎度毎度言ってるけど…外来人を食べるなら私にバレないようにって言ってるわよね?忘れたかしら?」
ルーミア「関係ないわ!今食べたいの!」
…いえ、それよりも。
霊夢「…アンタこんなに大きな暗闇作れたかしら?」
そう。今までのルーミアは最大でも大体…ここの境内を覆うので限界だったのに。博麗神社全体を包んでるじゃない。
ルーミア「あら、分かる?なんだか私の能力が強くなった気がするのよね?今ならあなたにも負けないわよ!霊夢!」
魔理沙「おいおい、私は居ない扱いか?」
軽口を叩く魔理沙。そんな余裕ないのだけれど。
霊夢「魔理沙、アンタは先生達を。ルーミアは私が相手する。」
魔理沙「分かった、気をつけろよ?今のルーミアは何してくるか分からん。」
言われるまでもないわね。そうして私はルーミアに向き直る。
先生「…ホシノ、シロコ。霊夢に何かあったら援護するよ、準備しておいてね。」
ホシノ「おじさんに任せてよ。」
シロコ「ん、問題ない。」
援護、か…ないのが一番だけど、今回に限っては分からないわね。
先生「…アロナ、プラナ。場所は変わったけど頼むよ。」
先生が何か言っていた気がしたが、私には聞こえなかった。
そして私はお札とお祓い棒を取り出して。
霊夢「それじゃ、弾幕ごっこを始めましょうか。」
ルーミア「ええ!早く勝って食べさせてもらうわね!」
そう言い、ルーミアと弾幕ごっこを始めた。手っ取り早く終わらせましょうか。
次回へ続く!
ルーミア登場!強化されてる…?
もしそうだとしたら何が原因で…?
そして、次回初戦闘〜!
実は戦闘描写描くのがものすごく苦手。頑張る。
私のXフォローして通知オンにしとけばね、小説の裏話とかネタ探しとか時々呟いてるよ。あと小説書き終わったタイミングも割と呟いてるよ〜(露骨なフォロワー集め)
次回へ続きます!




