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薄幸(はっこう)のハイドランジア 現実→電脳→異世界(いまここ)

作者:ふくまる
現実→電脳→異世界(いまここ)

神束御伽(かみつかおとぎ)は幼少期に母の殺人現場に居合わせる。
それ以来、言葉を失い、人と関わることができなくなってしまった。

学校にも行かず、閉じこもって過ごしていた御伽だったが、
世界を震撼させる『ハイドランジア』が登場した。

時間を持て余し、自分を変えたいと思っていた御伽は、
全国一斉におこなわれたハイドランジア登録会に参加し、参加の資格を得たのであったが、

完全登録制、リセマラ不可、課金不可、情報不十分の鬼畜ゲ―だった。

ラクーンに入り、アナウンスが流れる

『・・・・・ハイドランジアとは、世界を繋ぐ『仮想バーチャルオンライン空間』となります。
世界中の人々が話す言葉は、プログラムで自動翻訳されますので、自由に会話することが可能です。
また、感覚については、痛覚のみが10分の1程度になる以外は、現実の感覚と同様とお考え下さい。
この世界では、登録会にて、登録者一人一人の潜在能力を数値化し、更にプログラムにて潜在能力を元に、『職業(パルセット)』、『スキル』、『能力』等の情報が決定されております。
これらの初期設定は変更できませんのでご了承ください。・・・・・」

今、ラクーンプログラムであるロメリアとともにハイドランジアでの電脳世界冒険ファンタジーが始まる・・・・・はずだったが、電脳死してしまう・・・


作成中ですので、途中までのあらすじ(予定含む)を公開しています。話が進むにつれて変更していきますのでご了承ください。
仮実の都 ハイドランジア
プロローグ
2017/02/28 10:50
入り口あれど出口なし
2017/02/25 01:19
アングラ魔窟へ行く前に
2017/02/28 07:09
鍛冶屋ケンパチ
2017/02/28 19:31
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