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Jump into the world of the game with a movie!  作者: あるでるの
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副官達の思い〜エルトン編〜

俺は、エルトン・リンフィールド。

エドワード・バルバトス船長が率いる船団の副船長兼2番艦の船長をしている。俺は元々私掠船の船長をしていたが、テンプル騎士団の団員で、俺の元同僚であったウッズ・ロジャースに裏切られ、船を沈められた。


俺も俺の船員達も死を覚悟したとき、

あの人のエンドオブワールド号に救われた。


バルバトス船長は、俺の過去も、どうして船が沈んだのかも何も聞かなかった。


そればかりか、船長は自分の故郷に俺達を招待してくれた。海賊なら絶対立ち寄らない、魔の海域。入ったら最後生きては出れないと言われる海域に彼の故郷はあった


そして、あの海獣たち。

トーレス総督やロジャースもたまに話していた

神によって創造された海の王達。

野獣王メガロドン、海の覇王リヴァイアサン。


空想のお話だと高を括って、くだらないと笑っていたが

船長はどちらもペットのように飼いならしていた。

この人についていけば、俺は奴らに復讐できる。

いや、テンプル騎士団を乗っ取れるかもしれない。

俺はそう思い、あの人にすべてを打ち明けた。


殺されるかもしれない。そんな思いも勿論あった。

でも、この人ならそれさえも受け入れてくれる。

そんな自身があった。

結果、船長は自分に絶対の忠誠を捧げるなら、

過去も未来も気にしないそうだ。


俺には、本拠地に家族がいる。

美しい妻と2人の息子だ。


俺の全ては船長がくれた。

あの人のためなら俺は修羅にだってなろう。


船長は俺にこのカリブ海を震撼させろといった。


やってやろうじゃねぇか。

国に仕える役人共はひとり残らず皆殺し。

海賊共も逆らうなら容赦はしねぇ。


おっと、こんな事考えている場合じゃねぇ。

目の前に英国の王立輸送船団が見える。

ありゃ、金貨も物資も大量に積んでいることだろう。


それにありゃ、輸送船にしとくにはもったいない。

あれを俺の海賊団の旗艦にする!


「おめぇら!大砲の準備をしろ!あの護衛船を沈めた後、あの輸送船をぶんどるぞ!旗を掲げろ!」

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