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1152年12月 松倉城攻略

 高原諏訪城を攻略後、三木家の本城松倉城に攻めることにする。

 武田の勢力が拡大する前にすばやく制圧したい。

 

 出陣する前に史実の三木家や松倉城のことを調べておこう。

 あれ、飛騨にあるはずの松倉城がなぜか越中国にある。しかも、前回戦った椎名の城になっている。おかしいなと思いよく見てみると松倉城は3つあり、越中と飛騨と尾張にある。

 今回は当然攻める予定で、ゲームに登場する飛騨の松倉城について見てみよう。

 日本で一番、標高が高い難攻不落の城。 ほうほう、味方の裏切りでもないと落城が難しいそうだ。

 それを居城とする三木家は、飛騨の国司の姉小路を乗っ取り、飛騨を支配した一族。史実だけでみると、なかなか強そうだな。

 

 史実の歴史の確認もできたし、ゲームに戻ろう。松倉城に現在いる武将は三木直頼と塩野秋貞の二人。

 三木直頼は一国人だった三木家を飛騨の一大勢力までのし上げた大名。政治の能力が高い、戦闘能力も平均よりやや高いといった具合。

 塩屋秋貞は飛騨の土豪。一族は塩の商人で経済力があった。最後は斎藤信利との戦いで討ち死にする。政治の能力が高いが全体的に能力は低い。

 

 さて、攻めようか、まずは同盟関係の確認。上杉家と同盟が切れている。婚姻を目指しているので同盟を結び直さない。同盟を結ぶと友好ポイントが下がってしまう。今は婚姻のため、逆に友好ポイントを上げないといけない。

 同盟を結んでいないので、上杉家が攻めてくることを考慮しないといけない。上杉家と隣接する魚津城には兵を残しておこう。

 三木家の兵力はたぶん回復していない。大丈夫だろう。

 高原諏訪城攻略の2ヶ月後、1552年4月に松倉城へ出陣した。

 兵力は魚津城を除いた4000、十分勝てるだろう。

 敵は前回の戦闘の傷が癒えていない。国人衆も味方に付けることができた。

 すぐに敵を撃破し、城の包囲に取り掛かる。ここまでは順調。突如、武田の軍と斉藤の軍が近づいて来た。

 早く落ちろ、早く落ちろ、おもわず、心の中で叫んでしまった。

 武田の兵力が少ないけど、戦闘で外交関係の悪化は避けたい。

 無事に高原諏訪城を落とすことができた。

 このまますぐに、残りの支城桜洞城を攻めようと思っていたが、武田と斉藤の軍にびびり引き返した。兵力を回復して、確実に桜洞城を落とそうと、自分に言い訳をしながら。

 

 全部隊が城に戻り、しばらくすると武田から桜洞城の攻略の共闘依頼が来た。自分が攻めるはずだったのに、でも武田とは仲良くしたい。

 じゃっかん悩んだが、受けることにした。

 絶対、先に桜洞城を落とすぞ。

 

 桜洞城は、今までの城と比べて富山から距離がある。

 しかも、飛騨は道が悪く進軍速度が遅い、米が心もとない。

 制圧したばかりの松倉城は兵が少ない。

 攻めるか、攻めないか迷う。

 結果、桜洞城は先に武田に取られてしまいました。

 1152年12月 桜洞城落城、三木家が滅亡した。

 

 城だけじゃなく人も横取りされた。

 松倉城攻略後、そのまま桜洞城を攻めればよかったな。


後で、やりなしてみると難なく桜洞城攻略できたよ。

ただの偵察で攻撃してこないのにビビリすぎですね。

プレイが先に進んでいるので、この文では桜洞城は武田のままです。



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