急激な気持ちの変化
「っ…ま、まぁ…変態なのと性格は関係ないし、な…」
ニヤニヤとしては目を向けてくる明乃に陽太はどんな反応をしたらいいのかと迷った結果、そう言ってきた内容に返答するかのようにしては苦笑いしてはそう言った、そしてそこに手助けとも言えないが雪奈は上乗せしては言った
「そういえばそうですね、変態がどんな変態なのかわわかりませんけど…性格とは不一致ですね、正確には性格ではなくてその人の本来の本性、というのでしょうか…?多分それだと思うんですけど、ね…」
雪奈は先ほど陽太の髪の毛を拭いたであろうタオルを畳んではカバンの中に入れては陽太の顔を見てはそう若干笑みを浮かべては言った、また陽太はそんな雪奈の言った事をふとおやじギャグのように聞こえてしまったが当然そんな事は胸の奥にしまった
「・・・確かに性格…、ではなくてもうこの話はどうでもいいです…、それよりも夜桜さん」
いい加減話が脱線しまくっている事からか明乃は話題を切り替えようとそう終わらせてはパソコンの前に座っては雪奈の名前を呼んだ
「?はい?」
陽太に顔を向けていた所で名前を呼ばれたことに雪奈は振り返っては明乃を見た、明乃はなにを考えているのかよくわからないが立ち上がっては言った
「…先ほどのこと、この部活内の内容についてなんですが夜桜さん、貴方は血生臭いことがやりたくない、争い事が嫌い、そう言いました」
「は、はい」
明乃はそう言ってはだんだんと歩んでは雪奈の前へ止まった、一方で雪奈はそう言っては近づいてきた明乃に冷や汗掻いては緊張していた、またそれは陽太も同じことなのか廊下から部室内に入ってはドアを閉め雪奈の横に立った
「・・・これは少し卑怯な言い方になってしまうかもしれませんがその血生臭いことをするのは依頼、つまり仕方なくやる事です、これは私のあくまで予想にすぎないんですが夜桜さん、貴方はそこらをちゃんと分けているかと、そう私は思っているんです、…つまりなにが言いたいのか、夜桜さんはなにか分けがあった場合はやってくれる、とそう私は思っているんです」
まるで先ほどまでの陽太達の会話を聞いていたんじゃないかと思うぐらいに明乃は雪奈の心情を読み取ってはそう若干笑みを浮かべては言った、だがその笑みは今の内容から見た場合ただの悪魔のような笑みにしか見えなかった、また当然そんな明乃に雪奈は目を大きく開いては驚いた表情を浮かべていた、そしてそんな表情を浮かべては言った
「ひ、氷野さん、先ほどまでの私と狩野くんの会話、聞いてたんですか??」
決して聞いてはいけない内容なわけではなくただ単に明乃が地下室、トレーニングルームに行っていた筈なのにまるでエスパーのように悟っては言ってきた事に雪奈は驚いてはそう言っていた
「…聞いていた、のではなく先ほど言いました通り私はあくまでそう例えで言ったんです…にしてもまさか本当に合っていたとは思いませんでした…」
どうやら明乃が言っていることは嘘なのではなく本当に直感的に言っていたのか驚いた表情を浮かべてはそう言っていた、そしてそんな二人の間に陽太はある事を思っては言った
「・・・もし、そう依頼だからって言っても流石に夜桜はやらないだろ…暴力だとか悪口とか、そんな問題じゃないぞ…」
陽太は血生臭い事と言われていた為にか冷や汗掻いては目を細めてはそう明乃を見て言った、また陽太の頭の中での血生臭い事とは文字通り殺し合いのような、そんな想像だった、またその事に関しては雪奈も同意見なのか陽太から明乃に目線を移しては言った
「…狩野くんの言う通り、私はそんな血生臭いことなんて一切できませんし、それにいくら頼み事と言われましても……でして…」
なんとも言えない表情を浮かべては見てくる明乃に対し雪奈は気押されたのか苦笑いしてはそう怖いと思ったのか若干笑みを浮かべては後ろに下がりつつそう言った、陽太はそんな雪奈を見ては苦笑い、そして同じく明乃のなんとも言えない不機嫌にも似た表情を見ては気落ちしそうになった
「・・・そうですか……」
雪奈のそんな反応に明乃は少し落ち込んだような表情を見せては俯いた、雪奈と陽太はそんな明乃を見ては互いに見合ってはまた明乃を見た、またそう落ち込んでいるようにも見える一方でなにか吹っ切れたような、そんな表情にも見えていた、とそんな事を思うと同時にか明乃はなにを思ってかわからないがなにか決意でもしたかのような、そんな表情をしていた
「…夜桜さん、ちょっと…こちらへ来てください…」
「っ…え、あ、は、はい」
名前を呼ばれたことに雪奈は少し驚きつつ陽太の前を通ると同時に陽太に苦笑いしては明乃の元へ寄った、そしてなにやら明乃はボソボソと雪奈の耳元で言い始めた、陽太はなんなのか?と思う一方で雪奈の表情がだんだんと変わっていくのを見逃さなかった
「・・・という事なんですが、どうしますか?」
「・・・っ…」
一体なにを吹き込まれたのかわからないが雪奈はそう笑みを浮かべては聞いてくる明乃に対し悔しそうな表情を浮かべては明乃、そして陽太と見た、そして勿論今のこそこそ話が気になる陽太は
「な、なぁ一体なんの話したんだ?気になるんだけど…」
表情を変えた雪奈に対し陽太は一体どんな事を言ったのか、それがどうしても気になったのか明乃に目を向けては聞いた、だが当然そんな内緒話なだけあるのか明乃はジト目を向けては言った
「・・・これはあくまで私達女同士でだけの会話ですから、貴方に教えることはできません、後内緒話を聞こうとする貴方の神経を疑いたいですね正直」
明乃はそう若干憎たらしい言い方をしてはテーブルの前の椅子に座ってはお茶を飲んだ、陽太はそんな明乃に唖然としては未だに悔しそうにしている雪奈に声を掛けた
「な、なぁ、夜桜今氷野になに言われたんだ??」
どうしても気になるのか陽太は雪奈にそう言った、そして陽太に声を掛けられた事からかなのかわからないが驚いた反応をしては陽太を見ては苦笑いし、言った
「ご、ごめんなさい…狩野くん、これは私と氷野さん、二人だけでの秘密ですので…、っあ、それより狩野くんも座ってください!」
「っえ、あ、う、うん…」
申し訳なさそうな表情を浮かべてはそう顔の目の前で手を合わせては謝ってきた雪奈に陽太は一体どんな事を吹き込んだのかと明乃を見ては怖く思ってしまった、また雪奈が笑みを浮かべては背中を押されては大人しく陽太はソファに座り込んだ、また陽太が座った事を確認しては雪奈もまた急いで座った、そして二人が座った事を確認してなのか明乃は雪奈を見ては言った
「・・・夜桜さん、それでは今先ほどの答えを聞かせてください」
「…?答え…?」
今先ほどの、そう言われた陽太は一つしか思い浮かばなかった、それは先ほどの耳打ち、というより内緒話の事についてだった、そしてそんな陽太の想像は合っていたのか雪奈は少し暗い表情を浮かべるも顔をあげては言った
「…えっと…その…入部させてください!」
「・・・え」
陽太は突然頭を下げてはそう大声を出しては言った雪奈に驚きのあまり固まった、先ほどまでやめる、そう言っていた筈が何故かたったの数秒だけで気持ちに変化が、というより一気に変わった事に陽太は驚きが隠せないでいた、またそう思うと同時に雪奈は陽太の視線に気づいたのか陽太に顔を合わせては笑みを浮かべた、しかもその笑みにはなにか迷いがあるわけでもなく完全に自分の意志のような、そんな表情をしていた、何故陽太がこんな事を思うのか、それは何故なら少なからず入部すると言っても多少は怖い部分がある筈、そう思っていたからだった、その為明乃は雪奈に一体なにを吹き込んだのか、そう心配になった
「…そうですか、それではこれで三人目、ですね、これからよろしくお願いします」
明乃はそう言ってはお茶を飲んでは微笑んだ
今回はかなり睡魔が酷いせいで短いです…文章もおかしいかと…(いつもおかしいか…




